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2007年5月25日 (金)

本性を現す中国共産党

強制執行で本性を現す中国共産党。

中国広西自治区:一人っ子政策の強制執行に、住民5万人抗議

 【大紀元日本5月23日】中国南部の広西チワン族自治区玉林市博白県で5月17日から20日までに、8箇所の鎮の住民約5万人が、地元政府の一人っ子政策の過酷な強制執行に対し大規模の抗議デモを行い暴動に発展、官民衝突事件が起きた。21日に当局は事件を鎮圧するために3000人の武装警察を出動させ、住民200人を逮捕し、住民の直訴を阻止するために、公安の武装警察を動員し厳戒態勢を敷いた。香港メディアによると、広西省博白県で地元政府に対して、住民による大規模の抗議事件が起きてから、当局はこの件に関する取材や報道を禁止し、インターネット上の関連情報がすべて検閲・削除され、大陸メディア側も全面的に沈黙している。

 *農民は過酷な強制執行に抗議、武装警察が鎮圧

 香港紙「林檎日報」によると、博白県政府による「一人っ子政策」の強制執行が引き起こした地元住民の大規模抗議事件は5月17日より同県の数箇所の郷・鎮まで波及し、暴徒と化した住民たちは、政府庁舎オフィスを焼き、政府用の車、バイクなどの物品を破壊したという。地元当局は20日、貴港地区、北流地区および近くの容県より大量の武装警察を緊急動員し、同地区各地に厳戒態勢を敷いた。

 地元住民の話によると、村・鎮政府は無職の者を「工作隊」として雇い、地元の女性を強制連行し、中絶や不妊手術を行ったという。被害者は、女子中学生から60歳代の女性まで広く及んだという。

 住民の陳さんは、「博白県では今、「蘇建中(博白県委書記)を打倒し、黄少明(博白県県長)を銃殺せ」というスローガンが町中に貼られている。住民たちは追い詰められた結果、こうした行動を取らざるを得なかった」と心情を語った。陳さんの話によると、県委書記や行政府高官らは住民の目を逃れようと、地元から離れたという噂が流れているという。

 報道によると、22日までに確認された死者は少なくても7人で、内の2人は住民の暴力を受けた公安の者で、他の5人は抗議に参加した学生で、警察の放水を逃れ、将棋倒しの混乱中に踏まれて死亡したという。また、1人の鎮長が住民に怪我を負わされ、200人の住民が連行されたという。

 報道では住民の話を引用し、全県は3000人の武装公安警察を出動させ、今回の抗議・暴動事件に関わるすべての者を調査して逮捕しようとしているという。住民は「1937年に日本軍が進駐した時より恐ろしい。誰も出勤できず、外出ができない状態で、毎日がびくびくしていて、落ち着かない」と語った。

 *全県厳戒態勢、住民直訴を阻止

 報道によると、旺茂鎮は22日にも千人以上の住民が行政府庁舎を囲い抗議を行う事件が発生した。住民らは、政府庁舎の警備に当たる、銃を装備した武装警察と衝突したという。これに対して、当局は戒厳令を発令した。一方、那卜鎮では武装警官300人が行政府庁舎に駐屯したという。

 同県は現在、厳戒態勢が敷かれ、町中に停車している警察車両に、多くの公安が待機しており、県政府から200メートルしか離れていない場所には、大勢の私服公安警官および行政府の各部門関係者が巡回しているという。

 *上層の警告に敏感な地元共産党幹部

 広西自治区の出産計画(一人っ子政策)に関する今年の会議で、博白、蒼梧、融水、●山(ディエシャン)などの県(区)の行政幹部らは産児制限の数値目標を達成することができず第二子を出産した住民が多いため、中央当局より強く警告された。今年9月までに改善するよう命じられ、改善がみられなければ、行政府幹部らが相応の処罰を受けるという。(●=蝶の虫偏を石偏に換える)

 中央上層の警告に敏感な地元共産党幹部らは、担当者を各村へ派遣し、第二子以上を産んだ家庭に子ども一人あたり500中国人民元(約7800円)の罰金と社会扶養費を課す措置を強制執行したほか、第一子をすでに産んだ女性に対し中絶または避妊手術を強いたという。また、罰金が支払えなければ、住民の私財を押収し、金になるものがなければ、住民の家屋を破壊したという。地元関係者によると、この地域の住民は年間収入が数百元程度の貧しい農家が多く、ほとんどが罰金などを支払えず、また、当局の暴力的な取締りに耐え切れず、追いつめられた住民らは、必死に抵抗しようと各地で相次いで大規模な反対抗議行動を起こしたという。

 *当局は情報封鎖、地元メディアは沈黙

 報道によると、事件発生後、当局はインターネットで流される情報を全面的に封鎖した。インターネットの掲示板やブログに掲載された関連情報が削除され、これまでに盛んに議論された評論、分析、応援などの貼付けメッセージもすべて消えたという。

 大陸メディアはこの事件に関しても沈黙をしたままである。広西日報、玉林日報ないし新華社、広東の新聞のメディアなどは、22日午後10時現在、今回の大規模抗議事件についての報道は一切ない。米国の「博訊」ウェブ・サイトによると、地元で取材している香港記者は、勾留されたが解放されたという。

(07/05/23 15:39) 大紀元

 まさに本性を現した中国共産党。今現在も当局の武装警察による容赦の無い住民弾圧は続いているのでしょうが、大陸メディアは完全に沈黙し、インターネットも完全に封鎖されて詳細は不明のままです。

 職にあぶれたヤクザ者を雇い、女子中学生から60歳代の女性まで手当たり次第に強制連行し、強制的に中絶や不妊治療を行うなどは狂気の沙汰としかいいようがありません。なんという人権蹂躙なのでしょう。まさに鬼畜の所業です。少なくとも文明国のやることではない。

 例によって親中ぞろいのサヨクマスコミはそろいもそろってダンマリを続けているようですが、60年以上前の日本軍による強制連行については証拠を捏造するほど熱心に追求するのに対して、現在進行形で続けられている中共による強制連行と強制不妊治療を完全無視するとは、一体どういうことなのでしょうか。マスメディアの使命が聞いて呆れます。何がジャーナリスト宣言だ。

 罰金が払え無い為に家屋を破壊されて住む所も無く、ヤクザ者に妻や娘を強制連行されて強制的に中絶や不妊治療を施されれば誰だって暴動を起こします。そしてその住民達は今、大陸の闇の中で人知れず消し去られようとしている。

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コメント

この件に関しては、東アジア黙示録が詳細に伝へてゐます。
http://dogma.at.webry.info/200705/article_21.html
全くこんな鬼畜の国に五輪を開催する資格なんてありません。我が国の選手達も命の保証なんて無いですよ。ボイコットするのが当然だと思ひますが。

投稿: キラーT細胞 | 2007年5月25日 (金) 17時24分

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