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2007年5月31日 (木)

靖国参拝は自由

李登輝前総統が靖国参拝を希望。

兄祭る靖国参拝を希望=時期は未定-台湾前総統

 台湾の李登輝前総統は30日午後、台北発の中華航空機で成田空港に到着し、「日本李登輝友の会」のメンバーや在日台湾人の支持者ら約200人の出迎えを受けた。李氏の来日は2004年12月以来、約2年半ぶり。
 李氏は台北から成田に向かう機内で日本人記者団と懇談し、第2次世界大戦で日本軍人として戦死した実兄が祭られている靖国神社への参拝を希望していることを明らかにした。空港到着時にも「(靖国参拝は)まだ時間を決めていない。せっかく来たのだから、兄に会わなくてはいけない。そう思っている」と明言した。
 李氏を「台湾独立勢力の代表格」と見なす中国は訪日自体に「断固反対」しており、日中間で外交問題の原因となったことのある靖国神社に参拝した場合、さらに反発を呼ぶのは必至。ただ、参拝の日時には言及しておらず、実現するかどうかについては不透明だ。

2007/05/30-19:29 時事通信

 相変わらずサヨクマスコミは毎度お決まりの“日中間で外交問題の原因となったことのある靖国神社に参拝した場合、さらに反発を呼ぶのは必至”として暗に参拝阻止に向けて圧力をかけてきていますが、安倍首相の考えは既に決まっているようです。

李前総統の靖国参拝「私人の信仰の自由」と首相

 安倍晋三首相は30日夜、同日来日した台湾の李登輝前総統が靖国神社を参拝する意向を示したことについて、「李氏は私人として来日した。私人として当然、信仰の自由がある。本人が判断することだ」と指摘した。李氏の来日が日中関係に与える影響については「ないと思う」と述べ、明確に否定した。首相官邸で記者団に述べた。

 また、塩崎恭久官房長官は30日の記者会見で、李氏の来日について、「今回の訪日は家族の観光旅行と学術文化交流が目的と聞いている。わが国の台湾に対する立場は日中共同声明にある通りで、李氏の訪日によって何ら影響を受けるものではない」と述べた。

(2007/05/30 19:43) 産経新聞

 安倍首相が述べているように、日本は民主主義国家であり、同じ民主主義国家の李登輝氏にも“私人として当然、信仰の自由がある”わけで、それに対して共産党軍事独裁政権の中国が文句をつけ、これを妨害することは、民主主義に対する重大な挑戦行為であり、けしてあってはならないことだ。

 当然、“李氏の来日が日中関係に与える影響”もあってはならないことであり、首相の“「ないと思う」”と言う発言も“明確に否定”では無く、警告と捉えて良いだろう。

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国内政治」カテゴリの記事

コメント

李登輝氏が参拝するかどうかはわかりませんが、
そもそも私人が参拝するのを止める方法がないですよね。
別に国営の施設でもないし。

投稿: h | 2007年5月31日 (木) 14時23分

そもそも中国が、首相の靖国参拝に反対する理由として、
『日本の侵略戦争によって被害を受けた人民の感情を著しく傷つける』からだと言ってますよね。
だけど、李登輝さんは、「戦死した兄さんに会いたい」っていう理由で参拝を希望してるんですから、これに反対する理由なんかないはずです。
そもそも李登輝さんのお兄さんが、中国に攻め入ったことなんかないんですから・・・
そこんとこ、中国さまにはよくわかるように説明してほしいねぇ~
ホラホラ、マスゴミさんのだ~いすきな『説明責任』の出番ですよ!(笑)
中国様が説明してくれないんだったら、せめてサヨク新聞のどなたでもいいから、頭の悪いアッシにわかりやすく説明してチョ!

投稿: アサピー嫌い | 2007年5月31日 (木) 14時49分

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» 【中日新聞】台湾人(李登輝氏)には自由を認めぬ [加賀もんのブログ]
昨日は、「さくらのブログ」が終日メンテナンスということで、やや旧聞となった感もあるが、 連日、台湾の李登輝前総統の来日には、産経系を除きマスコミ挙げて「弾圧スクラム」が組まれているようだ。 象徴的なのは、中日新聞5月29日夕刊の記事である。 『李台湾前総統 来..... [続きを読む]

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» 歓迎!ようこそおいで下さいました李登輝様 [電脳空間「高天原」]
李登輝氏来日 靖国「参拝したい」(産経新聞) - goo ニュース 台湾の李登輝前総統(84)は30日、学術・文化交流を目的とする私的旅行のため、成田空港から東京入りした。これに先立ち李氏は機内で同行記者団と懇 談、「歩きたいと思っていた『奥の細道』を実際に探索し、(3回の)講演で日本の方々に直接お話ができることが楽しみです」と訪日への思いを語った。------------------------------------------------------------ 李登輝氏のご来日を心より歓迎... [続きを読む]

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