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2007年2月 2日 (金)

NHKは解体しろ

いっその事NHKは100%国営にして1チャンネルのみ。図体ばかり大きい組織は解体して受信料金も現状の2割にしたほうが良いと思うよ。

「値下げ決断、早期に」総務相がNHKに注文

 受信料値下げをめぐるNHKと総務省のさや当てが強まってきた。橋本元一NHK会長が値下げできるかどうかの結論を9月までに出すとしていることに対し、菅総務相は2日午前の閣議後の記者会見で、「なぜ9月なのか。そんな時間をかける必要は全くないと思う。もっと早く結論を出してほしい」と述べ、早期に値下げを決断すべきだとの考えを示した。

 不払いが問題になっている受信料については、菅総務相が今国会で放送法を改正して支払いを義務化する見返りに「2割の値下げ」をNHKに求めている。

2007年02月02日19時11分 朝日新聞

 国民から料金を強制徴収するならば、よりNHKの公共性が増すことになります。そうなれば、自らの経営体質が今までよりも一層厳しく問われるようになるのは当然の話ですが、それを出来るかどうかの結論を出すことすら8ヶ月もかかるとは、一体どういうことなのでしょうか。“出来るかどうか”ではない“やらなければならない”のだ。

 官僚体質にどっぷり使ったNHKという組織はもうどうしようもないところまで来ているようです。

NHK受信料の徴収「外部委託を」 総務相が意見書

 菅総務相は23日の閣議後の記者会見で、NHK受信料の徴収について外部委託を含めた見直しを図るようNHKに要請する考えを明らかにした。国会の承認を必要とするNHKの07年度予算案に対し、総務相の意見として添付する意向だ。

 菅総務相は「NHKから、自ら改革をやるんだという雰囲気が伝わってこない。(1年間で)6000億円の受信料を徴収するのに800億円もかかるのは誰が見ても異常だ」と述べ、徴収体制の見直しは避けられないとの見方を示した。さらに外部委託について「予算案に付す意見の一つと考えている」と語った。

 総務省は25日から始まる通常国会に、08年度からNHK受信料の支払いを義務化する放送法改正案を提出する予定で、義務化の見返りに受信料を2割程度下げるよう要請する方針。受信料徴収の外部委託を通じてコスト削減を進め、値下げの原資にする狙いもあるとみられる。

2007年01月23日 朝日新聞

 序列型の官僚組織では、裾野が広ければ広いほどそれに比例してトップの報酬が大きくなるわけで、そういった意味において年間800億円という巨費をかけて受信料徴収人を自前で雇う意義があるのかもしれません。

 橋本元一NHK会長に自ら改革をやるんだという意思が欠片も見られないのは当然のことです。官僚組織のトップにとって優先すべきは組織の維持でしかなく、コストダウンによって組織の縮小を図る等ということは自殺行為に過ぎない。

 こういった組織の硬直化は別にNHKに限って見られることではありません。法律によって規制され、競争を抑制されて寡占化したテレビ局全体にいえることです。

 横並びしたテレビ局で作られるドラマやバラエティは、一部芸能プロダクション所属のタレントの使いまわしと良くある設定の繰り返しで魅力を失い、度重なる抗議という名の表現規制により、今となっては何の創造性も感じることも出来ない。

 そしてテレビで日々垂れ流されるニュースやワイドショーは、マスメディアとは名ばかりの事なかれ主義と揚げ足取りに終始し、そこで語られる言葉はどこか空虚で意味の無いものに成り果てている。

 テレビ局が輝いていたのはもはや過去の話です。このままではやがて過去の栄光を食いつぶし、やがて廃れて消えていくのは目に見えています。しかしながら、長年寡占化された市場を独占することで官僚化され、硬直した組織には、現状を打開する力は残されていないでしょう。

 NHKに期待できることは何も無い。解体するのが妥当なところです。

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コメント

国民から受信料を強制徴収するのであれば、まずNHKの給与体系を国民の平均的な給与水準まで引き下げるのが大前提でしょう。さらに関連企業全社の情報を完全に開示させ、NHK関係者が不当に蓄財しないように徹底的に監視しなければなりません。NHK職員の優雅な生活のために国民が搾取されるようなことがあっては絶対にならないのです。
もちろん、NHKみたいな反日極左の偏向マスゴミはさっさと解体するのが一番ですが。

投稿: 反NHK | 2007年2月 3日 (土) 01時27分

再開されたようで!
いつもクリックボタンの一言につられて・・いえ、
まじめに応援しております。

投稿: kame | 2007年2月 3日 (土) 06時05分

NHKは嫌いだ。
諸外国の反応とか言いつつ中国と韓国ばっか映す。世界には日中韓しかないのですかそうですか。
陛下にも皇族にも敬語を使わない。昨夜は「海岸を散策」ときた。両陛下に対して。
東シナガス田は「供給開始」。画面だけ見れば日本が国内に供給しているかのようだ。中国が強奪しているとの視点がみじんもない。
いつもこんな侮日放送ばっかりだ。解体しかない。

投稿: 鳥川 | 2007年2月 3日 (土) 10時19分

「みなさまのNHK」ってどこの「みなさま」の事を云っているんでしょうか?私はとっくにNHKを見限っています。解体しかあり得ません。こんな放送局が公共放送と公言して聴取料を一律に巻き上げる事自体が不愉快の極みです。

NHK解体運動の具体化が必要ですね。

投稿: そんそん | 2007年2月 4日 (日) 05時40分

なぜNHKにしても政治家、官僚にしても自分達のことしか考えられないのでしょうか。
自国のこと、国民のことを第一に考えなければならない機関が保身、私利私欲にまみれ国民には犠牲しか厭わない現状には強い憤りしか感じられません。

投稿: TON | 2007年2月 6日 (火) 15時06分

NHK歳末助け合い募金
NHKは平成18年11月末不払い所帯は103万8000件と発表しているがこの数字が事実と勘違いしている視聴者も多数おられる様であるが実態はそんな生易しいものではなく長年にわたり不平等がまかり通っていたものである。

産経新聞 2005/4月1日付け記事によると4700万世帯での受信料の合計は、最低料金の単純計算で7300億円程度になる。 しかし、HNKが公表している金額は6313億円というので、約14%にあたる650万世帯で支払われていない。 衛星放送料金を支払っている分を計算すると、これよりもはるかに多くの世帯が視聴料を払ってない事が分かる。

 未契約 800万世帯 対象の2割 不払い・保留の10倍超 (
以上はNHK職員による一連の「NHK不祥事」で検索すると「ウィキペディア(wikipedia)に詳細に不祥事件は投稿登録されており、その結果、視聴者が不公平を認識して不払いをおこしたものであり、当然の行為であったと言える。

、現在日本国が陥ったアノミー社会(無連帯、無秩序)日常親殺し、子殺しの社会と同様NHKの組織もアノミーに陥った組織と言える。腐敗は番組制作にまで波及し、年末の紅白歌合戦のヌード開陳騒動も推して知るべしであり、その無秩序に陥ったNHKが毎年歳末助け合い募金、災害に応じて募金を実施している。

各地方局では募金者の氏名は公表しているが個人の募金額は公表されていない。
アノミーに陥入り不祥事の菌叢と化したNHKが募金された浄財をどの様に処理しているか推して知るべしである。


投稿: 有馬 晋八 | 2007年2月 7日 (水) 14時13分

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