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2007年2月18日 (日)

誠実で詳細な説明

だまされる方もどうかと思いますけどね。

「『ヨーコ』の最大の過ちは被害者と加害者を入れ替えた点」

  「ヨーコの話」(原題:So Far From Bamboo Grove)の著者の記者会見が行われた15日午後(現地時間)、米ボストン郊外の「ピースアビー(Peace Abbey)」本部。

  「南京」と書かれた黒いTシャツ姿の米国人がこの本の著者であるヨーコ・カワシマ・ワトキンス氏(73)に対して執拗に質問を浴びせた。 南京は、日本が中国人30万人を残酷に殺害した「南京大虐殺」があった中国の都市。 彼は日本の蛮行の象徴である「南京大虐殺」を意味する服を着て質問を浴びせ、ヨーコ氏を困惑させた。 その男性は人体実験で悪名高い日本軍「731部隊」研究の世界的な権威者ダニエル・バレンブラット氏だった。

  バレンブラット氏は05年に731部隊の残酷像を告発した「人間性に対する呪い(A Plague upon Humanity)」を出版し、世界的に注目された。 世界的な出版社「ハーパー・コリンズ」から出版された著書で「日本は満州で中国人老若男女を相手にぞっとするような生体実験を行なった」と主張、具体的な証拠まで提示して大きな波紋を起こした。

  そのバレンブラット氏が「ヨーコの話」の疑惑を暴く先鋒になったのだ。

  バレンブラット氏は、ヨーコ氏を支持しようと記者会見場に集まった多数の米国人とは完全に違った。 ただ彼だけがヨーコ氏の小説は事実でないと声を高めたからだ。

  バレンブラット氏はこの日、「ヨーコの話」をクリストファー・コロンブス著の「So Far From Genoa」と比較し、一つひとつ問題点を指摘した。

  「So Far From Genoa」は1492年に西洋人としては初めてアメリカに足を踏み入れたコロンブスの日記を基礎に作成された歴史小説であるのに対し、「ヨーコの話」は事実に基づかず虚構と誤った歴史解釈で満たされている、という主張を繰り広げたのだ。

  さらに彼は「この本の最も大きな過ちは被抑圧者と抑圧者、被害者と加害者を逆に描写したこと」と強調した。

  バレンブラット氏は「‘ヨーコの話’論議に飛び込んだのは自分が731部隊の専門家だから」と述べた。 「ヨーコ氏の父は731部隊の幹部」という疑惑が提起された際、韓国人の保護者らが真偽確認のため彼を訪ねたのがきっかけになった。

  バレンブラット氏は「最初は気乗りしなかったが、保護者らの誠実で詳細な説明に感服し、その主張が事実であったため、この小説の疑惑解明に率先することになった」と語った。

  バレンブラット氏は現在、ヨーコ氏の父が731部隊幹部だった可能性を執拗に追跡している。 ハーバード大とUCLAで勉強したバレンブラット氏は、ワシントンポスト紙など米主要メディアに第2次世界大戦当時の日本の生物化学兵器開発計画を暴露する文を寄稿し続けている。

ボストン=南楨鎬(ナム・ジョンホ)特派員 

2007.02.17 09:11:43 中央日報

 “「南京」と書かれた黒いTシャツ姿の米国人”という朝鮮人にまんまと騙された変態に質問されて“ヨーコ氏を困惑”されたようですが、結局のところ、奴らの主張の本質は“「この本の最も大きな過ちは被抑圧者と抑圧者、被害者と加害者を逆に描写したこと」”というところに尽きます。

 彼らはヨーコさんの話が偽りと虚構に基づいたものと主張しながらその証拠を提示せず、ただひたすらに旧日本軍が第二次世界大戦で行ったといわれる“蛮行”を主張するのは、“永遠の被害者”である自分達が行った“蛮行”について比較矮小化する為の手段に過ぎないようです。

 結局、被抑圧者と抑圧者、被害者と加害者を逆に描写といったところで、日本の敗戦と同時にそれまでの関係が逆転したことは紛れも無い事実であり、戦争の悲惨さと無意味さを語る上ではまたとない題材といえます。それと同時に、その逆転した立場において、それぞれの行った“蛮行”について比較すればどちらがより極悪なのかということが一目瞭然になることもまた事実でもあります。

 そう考えれば、彼らには直接関係無いにも拘らず、執拗に日本が行ったとされる南京大虐殺を糾弾し、ヨーコさんの父親が“「ヨーコ氏の父は731部隊の幹部」”とありもしない事実を捏造してまで彼女を陥れようとするのは、裏を返せば彼らが戦後日本人に対して行った”蛮行”というものがいかに残酷で激烈なものだったか容易に想像できます。そして比較することでしか否定することが出来ないという事実そのものが、ヨーコさんの語る体験が事実であるということを証明している。

 “ヨーコ氏を支持しようと記者会見場に集まった多数の米国人”の中で“ただ彼だけがヨーコ氏の小説は事実でないと声を高めた”という描写によって、米国人の良識とこの会場の雰囲気が容易に想像できます。事実でないと声高々に主張しながら、なんら具体的な証拠を提示できず、ただただ個人攻撃に走る奴らのやり方に心底憤慨した方も多いことでしょう。

 兎にも角にも、レイプが国技の奴らに“韓国人は日本人を拉致してレイプなどしない”と主張できるわけも無く、結局直接関係の無い事実に結び付けてヨーコさん個人を闇雲に攻撃してだまらせるしか手段はありません。そして、そういった姿を忌み嫌うのは米国人の特徴の一つでもあります。

 こういった卑劣な姿をこの良識ある米国人に見せ付けることによって、奴らの米国での地位がまた一段と低くなったことは確かなようです。米国人の多くが奴らの“誠実で詳細な説明”に騙されることなく“その主張が事実”だと誤認することの無いように願います。

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コメント

一言で言って、詐欺。
国家ぐるみのどうしようもない詐欺。

投稿: なぜに米国で? | 2007年2月18日 (日) 14時32分

上のコメント言葉足らずで迷惑でしたね、熱湯欲ゴーリキーさまのお部屋をのぞく前に、東アジア黙示録を読んで、韓国人たちが慰安婦決議案などへの悪影響でも考えたのだろうと感じたもので・・。

投稿: なぜに米国で? | 2007年2月18日 (日) 14時51分

ttp://www.occidentalism.org/?p=499#comment-13676
こちらにこんな書き込みが。(長いので抜粋します)

This is Daniel Barenblatt

I did not actually say any of the quotes attributed to me

投稿: えい | 2007年2月18日 (日) 16時08分

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