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2006年12月27日 (水)

プロパガンダを叩き潰せ

がんばれ北岡伸一座長。

日中共同歴史研究初会合終わる 日中戦争の解釈が焦点

 日中両国の有識者による日中歴史共同研究の初会合が27日、2日間の日程を終えた。日本側座長の北岡伸一東大教授が北京で記者会見し、最終の第4回全体会合を08年6月と定め、双方の「歴史認識のギャップの縮小」を目指すことで一致したことを明らかにした。今回は実質的内容には踏み込まなかったが、日中戦争をめぐる解釈が今後の焦点になるとみられる。

 北岡氏によると、会合では、各委員の研究歴の紹介や研究の進め方について話し合った。今後の議論はまず両国の研究の現状についての検討から始める。日中双方が「歴史問題が政治の重荷になって両国の協力関係を妨げるべきではない」との共通認識を得たという。次回会合は3月20日前後に日本で開催の予定。

 南京大虐殺従軍慰安婦などの問題をめぐっては、両国間の歴史認識の隔たりが大きい。中国では、共産党の抗日戦争勝利が、独裁体制を正統化する重要な根拠となっている。「近現代史の解釈の最終権限は党が握り、学者に与えられた裁量は極めて小さい」(政府系シンクタンク研究者)のが現状で、公式見解が変更される可能性は非常に低いとみられる。

 一方、日中関係改善の流れを確実にしたい中国は、共同研究で意見の対立が激しくなり両国関係に悪影響を与えることを警戒。会合開催を伝える27日付の中国各紙は、開会式の様子や外務省会見の内容を伝えるだけで、具体的論評はしなかった。26日付の共産主義青年団機関紙「中国青年報」は「日本の歴史学者をののしるのは理性的態度ではない」と、メディアや世論に冷静な対応を求める記事を掲載した。

2006年12月27日20時13分 朝日新聞

 ケツに火がついて焦っているのは中共の方です。せっかくよってきた日中関係改善の流れをこんな無駄なことで潰したくないのが本音なのでしょう。

 相変わらずのトンデモ捏造歴史のオンパレードですが、“共産党の抗日戦争勝利が、独裁体制を正統化する重要な根拠”となっているようでは、中共の歴史認識ははじめから破綻しています。朝日新聞も平然とこのような中共のプロパガンダをそのまま紙面に乗っけている場合では無い。

 あくまでも中国大陸で主に日本と交戦したのは国民党であり、この理論で行けば中国大陸の正統な相続権は台湾国民党にあります。中共は対戦中に地方を逃げ回って力を貯め、国民党の消耗を待って戦争終結後に政権を国民党から奪取した簒奪者に過ぎず、“中国共産党が抗日戦争の勝利者”などということは中国国内だけにしか通じない戯言に過ぎない。というか、こんな戯言は今や国内向けでも通用していないのではないか。

 日本側はこういった“国内向けのプロパガンダ”を指摘しつつ、最悪でも今後は互いの歴史教育には干渉しない方針をとるように仕向けなければなりません。

 個人的には、こういった矛盾を徹底的に責めまくることで、中共側が一方的に共同研究を打ち切り、今後歴史認識などという言葉すら出てこなくなることを期待しています。北岡伸一座長がんばれ!

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コメント

この会合で捏造に基づいて日本を貶めるためのうろパガンダ映画を作ることを非難して欲しいが無理でしょうか?

投稿: 嫌中流 | 2006年12月28日 (木) 00時05分

中共のプロパガンダも日本を蝕んでいるが、今は日本国内の左派の攻撃の方がずっと現実的脅威だと思う。
特にマスコミの「安倍政権の足元」を揺るがす『スキャンダル』探しは、苛烈の度を増している。
が、実際には今までもずっと政治家の金銭や女性問題は多々あったに違いない。
叩けばなんのホコリも出ない政治家など、本当は少数なのだ。
ところが安倍政権を叩き潰したい勢力は、総力を挙げて政権内の政治家の身辺調査に全力をあげ、それらをあぶり出しにかかっていることだろう。
彼らは、そうしたネタをもとに、安倍首相の『任免権者としての責任」を問うことで、これからも大バッシングを繰り返していくことと思う。
それはほとんど『絨毯爆撃』にも近いものになるのではないか。
我々は、マスゴミによる包囲網がどれほどのものか、彼らの『言葉の力』(?)を見せつけられることになるに違いない。
マスゴミは、今頃『大衆支配の力だめし』をしているような愉快な気分になっているのかもしれない。
だが、ここで安倍政権が倒れれば、朝鮮総連つぶしや憲法改正はしばらく遠のき、左派の現実的脅威を知ることでビビッた政治家たちによって、更に国体は蝕まれることになるのではないか?
これから我々は、安倍政権がボロボロになるまでマスゴミから集中砲火を浴びせられる『安倍血祭り劇場』を見せつけられることになるだろう。

投稿: アサピー嫌い | 2006年12月28日 (木) 06時01分

利権と裏組織につながってきた岸信介以来のアベ政権を擁護する、品格も矜持も無い方のご意見には驚きです。私利私欲を追求する方に限って「愛国心」だとか「国益」だとか言って、隣国・隣人・同胞を金儲けの対象にしか考えない。醜いですね。

投稿: droppingby | 2006年12月28日 (木) 19時56分

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