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2006年12月22日 (金)

無意味な協議

確かに、あんなこと何年やっても意味ないわな。

6カ国協議:佐々江局長「協議の意義見直すべき」

 日本側の6カ国協議首席代表の佐々江賢一郎アジア大洋州局長が6カ国協議へ失望感を示した。

 佐々江局長は22日、この日午後に予定されている最終会議の後、再び6カ国協議を開くかどうかについて話し合うつもりだとした。佐々江局長は、「協議の信頼性について内外でいろいろと意見が出てくるだろう。対話のあり方について議論がありうる」と述べ、6カ国協議の実効性を再検討する声が強まるとの認識を示した。

 このような発言は、北朝鮮の核問題の解決の糸口を見つけることができずにいる6カ国協議自体に対する失望と、現行の6カ国協議では納得できるだけの進展が事実上、不可能だという点を認めたことを示唆している。

 また、6カ国協議を通じた問題解決という接近方法の根本的な見直しを要求しているものともみられる。

2006/12/22 16:01 NEWSIS/朝鮮日報JNS

 確かに、協議する時期は過ぎました。

「拉致で進展なければ制裁強化も」6カ国協議受け担当相

 中山恭子首相補佐官(拉致問題担当)は22日、北朝鮮核問題をめぐる6カ国協議で、拉致問題に進展がない場合の経済制裁強化について「そういうことも考えるのが、自然な流れだ」と述べ、検討に前向きな姿勢を示した。首相官邸で記者団の質問に答えた。

 また、6カ国協議の終了後、拉致被害者家族会に会談結果を説明する機会を年内にも設ける意向を示した。

 中山氏は拉致問題をめぐる交渉について「強い立場にある北朝鮮側をどう動かしていくか考えている」と指摘。北朝鮮に問題解決への行動を行動を促すには、新たな対応が必要との考えを強調した。

(2006/12/22 17:14) 産経新聞

 6者協議における北朝鮮の強気の対応は常軌を逸しています。協議に応じたのも結局のところ、譲歩を引き出す為の交渉術の一部に過ぎず、こうしている間にも金正日は、南朝鮮から支援を受けて核弾頭の開発を着々と進め、核保有を既成事実化しようと企んでいます。

 北朝鮮に対する制裁は、日本単独でも出来ることはたくさん残されています。送金額が10兆円を超えるというパチンコマネーもその1つであり、全面禁輸も実行されていません。また、その出先機関である朝鮮総連は野放しにされたままであり、依然として日本国内に強い影響力を持ちつづけています。

 そして何より、国民一人ひとりの覚悟が必要です。拉致被害者は絶対に自分たちの手で取り戻す。全国民がそういった意識を持たなければ、この問題が解決することはないでしょう。そしてその出来る限りの制裁も効果がなければ、実力で取り戻すことも考えなければならない。

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受信: 2006年12月23日 (土) 00時45分

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