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2006年11月 1日 (水)

中共の自作自演

SK-2騒動で中国が反省だってさ

SK-2騒動、反省すべき 中国紙が異例の批判

 【上海31日共同】中国紙、中華工商時報は31日、日本製化粧品のマックスファクター「SK-2」シリーズから使用禁止の重金属が検出され、中国で返品騒動が起きた問題で「本来起きるべきでない騒動だった。反省に値する」と当局の発表や一部中国メディアの報道を批判する記事を掲載した。中国メディアのこうした批判は異例
 同紙は、香港や韓国などの当局が「SK-2」化粧品を検査し、微量の重金属を検出したものの「健康に影響を与える水準ではない」と安全宣言したことなどを紹介。これに対し一部のメディアは各国での「重金属検出」の事実だけを報じ、安全宣言の部分は省いたため、消費者の不安心理をあおったと批判した。
 さらに中国当局が重金属検出を公表した際、どのような健康被害が起こり得るのかを説明しなかったことを「情報が不十分」と指摘。「検査結果の発表は慎重にすべきだ」との専門家の声を紹介した。

10/31 (21:49) 共同通信

 中国メディアがすべて中共の統制下にあって自由な発言が許されず、メディアの発言=中共の発言であることは周知の事実であるにもかかわらず、共同通信は“中国メディアのこうした批判は異例”だなんてよく恥ずかしくも無く記事に書けたものです。

 共同通信社の記者も日本男児ならば“中共さまの情報統制は蟻の子一匹通さぬ完璧さでござるから、メディアがメディアを批判などという自作自演はカッコ悪いでござるよ。”ぐらい書けないものでしょうか。まぁ、さすがに社風に合わないから上のは無理だとしても、せめて“中国メディアのこうした姑息な自作自演は恒例”ぐらいは書いて見せろ。

 もし本当に反省しているならば中国政府の公式見解として発表し、P&Gにも正式に謝罪し、この騒動で不当に蒙った被害の損害賠償に応じて見せて初めて誠意が認められるというものです。このような姑息な自作自演で煙に巻くなんてことはけして許されることではありません。

 国際貿易においては、自国の産業を守る為に関税障壁を設けた国家に対して、その対抗措置として報復関税を設けるなんてことは日常茶飯事ですが、さすがに自国の農薬まみれの農作物が輸入禁止処分を受けたからといって、捏造検査結果で報復するなんて国家は中共以外にはないでしょう。今回の騒動で中国への幻想から覚めた経営者の方も多いのではないでしょうか。

 今回の件には、農林水産相として中川(酒)政調会長が関わっていた点も見逃せません。中共の恫喝にも動じることなく冷静に対処し、開き直って粛々と調査を進めた姿は評価に値します。“日中友好”と念仏のように唱え、過剰な外交的配慮で闇雲に譲歩を繰り返していたあの頃とは違うようです。

 日本の政治は安倍、麻生、中川(酒)の3氏を中心に確実に変わりつつあるようです。ちょっと出遅れた感がありますが、アフリカ外交においても巻き返しを図っているようなので、今後の活躍にも期待しましょう。

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コメント

日本を含め外國資本がシナから逃避してゐる
(中共が、それに慌ててゐる)といふ…

その事の傍證となる記事ではないでせうか?

投稿: ネブカドネザル | 2006年11月 1日 (水) 21時37分

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