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2006年11月20日 (月)

朝日、沖縄選で悔しがる

朝日新聞はどんだけ悔しがれば気が済むのか。

「経済活性化」56%が望む 「基地」の倍 沖縄知事選

 19日投開票された沖縄県知事選は、「米軍基地問題」「経済活性化」の2大懸案を抱える県民が、新しいリーダーとともにどのような県の将来像を描くかが問われた選挙だった。新知事に力を入れてほしい点として、「経済」を優先した人が「基地」を優先した人を大きく上回り、経済界出身で与党推薦の仲井真弘多氏への追い風となった。野党各党推薦の糸数慶子氏は、「基地」を優先した人の圧倒的多数の票を得たが、及ばなかった。

 朝日新聞社と沖縄タイムス社は19日、県内60カ所で共同出口調査を実施し、3332人から有効回答を得た。調査で「新しい知事に最も力を入れてほしい点」を質問したところ、「経済の活性化」が56%、「基地問題」が28%と、ダブルスコアだった。

 実際の投票行動との関連を見ると、「経済の活性化」を選んだ人のうち、仲井真氏に投票したのは67%、糸数氏には32%だった。この差が当落の決め手となったのは間違いないが、大差をつけることはできなかった。

 一方、新知事に最も力を入れてほしい点が「基地問題」と答えた人は、84%が糸数氏に投票し、仲井真氏は15%にとどまった。「基地」は、投票の動機付けとしては糸数氏の大きなポイントとなり、仲井真氏にとってのウイークポイントとなった。今後の仲井真県政の最大の課題といえる。

 投票の際、「候補者個人の魅力」と「支援する政党」のどちらを重視したかを質問したところ、「個人」が60%、「政党」が32%で、有権者が政党をそれほど意識していなかったという結果だが、支持政党別の投票行動の違いは明白だった。

 自民支持層の8割強が仲井真氏、民主支持層の8割強が糸数氏に投票。公明支持層は9割以上が仲井真氏、また共産支持層、社民支持層は9割以上が糸数氏に投票し、色分けはくっきりしていた。そんな中で、回答者全体の3割弱を占めた無党派層は63%が糸数氏に投票。仲井真氏には35%にとどまった。

 1週間前の福島県知事選、19日の福岡市長選で与党推薦候補が敗れ、沖縄でも苦戦した。小泉前首相が味方に引き入れていた無党派層の票をさっぱり取れなくなったのである

2006年11月20日06時31分 朝日新聞

 沖縄県民は低迷する沖縄経済の活性化を期待して中井氏に投票したというのに、基地問題を無理やりこじつけて“今後の仲井真県政の最大の課題”をするとは恐れ入りました。伊達にジャーナリスト宣言しているわけではありません。

 沖縄は前回衆議院選挙、沖縄2区において小選挙区で唯一の社民党候補が当選したサヨク色が強い選挙区であり、2004年の参院選で唯一の野党統一候補として当選を果たした実績を持つ糸数氏が相手ということもあり新人の仲井真氏には苦戦が予想されていました。

 仲井真氏が今回、その糸数氏に4万票近くの大差をつけて勝利したことは大きな意味が有ります。沖縄県民は基地問題で政府とゴタゴタするよりも、「基地」である程度妥協してもその見返りとして「経済活性化」を得ることを選択したのでしょう。

 朝日新聞は、オリンピック誘致を画策し、市財政を無視した不透明な大規模開発を計画した上に、アジア主義を訴えてウォン特区を作ることを計画し、あろうことかオリンピックも釜山と共同開催しようと計画していた売国山崎氏や、共産系でフェミの森雅子氏が落選したことを持ち出して、沖縄選で自民が苦戦したことは“無党派層の票をさっぱり取れなくなったのである”と結論付けていますが、その前に補選で自民党が2連勝したことはすっかり忘れてしまったのでしょうか。

 福岡、福島の知事選は自民党推薦候補が悪すぎただけで、従来の自民党支持層からすら支持を得られなかったことが敗因です。それを持ち出して“無党派層の票をさっぱり取れない”と結論付けることは無理がありすぎ、悪質な印象操作に過ぎません。ただの“負け惜しみ”に過ぎない。無党派層の票をさっぱり取れなくなったのはお前らサヨクだろうが。

 今回の沖縄選は与党と野党連合が全面対決し、サヨク地盤がもともと強いところで与党側が勝利したことに大きな意味があります。沖縄市長がサヨク系ということもあり、今後も紆余曲折があるとは思いますが、最大の山場は乗り越えたようです。

 沖縄市民は無防備、似非平和主義より、現実路線を選択しました。朝日新聞も潔く負けを認めて、これ以上みっともない負け惜しみは控えた方がいいのではないでしょうか。傷口を広げているだけにしか見えません。

 なにわともあれ、与党候補がサヨクババアを粉砕したのは非常に気分がいいですね。

 

 

 

 

 

 

イヤッホゥ~

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コメント

中井氏ではなく、仲井真氏です。
仲井真 弘多(なかいま ひろかず)さん。
なかい まこと と勘違いされる人、多い様ですね。

投稿: 通りすがり | 2006年11月20日 (月) 11時23分

修正しました。
ご指摘ありがとうございます。

投稿: takayuu | 2006年11月20日 (月) 18時04分

サヨクは本当に悔しがっているみたいですよ。この共産党員のブログ↓のコメント欄ご覧下さい。
http://ootsuru.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_7dd4.html
「出口調査と開票結果が違いすぎる、米国の選挙のような投票操作があったのではないか」とまで言い出す始末ですw。

投稿: 朝日歌壇鑑賞会事務局長 | 2006年11月20日 (月) 20時39分

朝日新聞は新聞じゃないから、この程度の印象操作は当たり前でしょうね。朝日の上のほうが、印象操作が少ない!と記者をしかってるかもしれません(笑)
何にしても、売国左翼糸数が負けたのは痛快でした。

投稿: ナルト | 2006年11月20日 (月) 23時56分

いやいや、糸数なんて全く話しにならない人間の得票があれだけあったことが驚異です。基地のお陰であれだけの国費が地域振興に注ぎ込まれ、基地による雇用や経済効果があってもなお、全国一の完全失業率の地域。
沖縄から基地が無くなれば確かに静かになるでしょう。同時に沖縄は単に貧しいだけの、シナがいつ侵攻してくるかも知れない危険地域になります。本土企業はそんな沖縄から逃げ出すに違いありません。半数に近い沖縄の有権者の皆様がそれをお望みだったとは・・・。

投稿: 本土在住者 | 2006年11月21日 (火) 11時33分

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