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2006年11月28日 (火)

正直疎ましい韓国

こんなことを本気で思っているから恐ろしい。

【コラム】最近、日本をねたましく思う理由

 日本政府が22日に発表したところによると、日本は現在、戦後最長の景気拡大を記録している。

 ここで「戦後」という修飾詞がついているのは、戦前、すなわち1945年の敗戦以前にもっと長い好景気があったという意味で、学者らによると19世紀末に64カ月間におよぶ長期の景気拡大があったという。この未曾有の好景気は1892年に始まって、1898年に幕を閉じた。

 その間に清日戦争(日清戦争、1894-1895年)があったことから、この好景気が「戦争特需」によるものだったことがわかる。清国から戦争賠償金として支払われた3億6000万円は、当時の日本の国家予算の4倍、日本が費やした戦争費用の1.5倍に相当したという。まさに「戦争ビジネス」で巨利を手にしたのだ。このカネが還元されたことで、好景気が続いたとみられる。

 ご存じのように、清日戦争はどの国が韓国を手に入れるかをめぐる植民地争いだった。それゆえ韓半島(朝鮮半島)が戦場となった。韓国が被害を受けたのはもちろん、続く露日戦争(日露戦争)を経て日本の植民地になるという悲劇を味わった。ということからもこの最長の好景気も、韓国人の立場からすると非常に気分の悪い話なのだ。

 だがそれよりももっと気分を悪くさせる日本の好景気は、1954年12月から1957年6月までの31カ月間続いた「神武景気」だ。

 戦後最初の長期景気拡大となった神武景気の間に、日本経済は米国の援助により名実共に独立するという発展を成し遂げた。神武景気という名称は日本の神話に登場する初代天皇「神武」の名をとったものだ。日本政府が1956年の経済白書で「もう戦後は終わった」と宣言したのを見ても、当時の興奮ぶりを察することができる。

 この景気の踏み台となった事件こそ、われわれの悲劇である韓国戦争(朝鮮戦争)だ。日本は参戦した米軍に軍需物資を供給し、莫大な資金を蓄積した。例えば戦車を修理することで重工業が復活し、軍服を供給することで繊維業が復活するという具合だった。韓国戦争を通じ、日本が得た直接的・間接的な恩恵を額にすると計46億ドルに上るといわれている。

 その十数年後、韓国経済が近代化する上で肥やしとなった対日請求権による資金が8億ドル(無償3億ドル)程度だったことを考えると、瞬間的に怒りと虚無感の入り交じった感情がこみ上げてくる。

 今回の好景気で日本国民が実感している変化として、企業の雇用拡大がある。突き詰めて考えれば、雇用は企業の活発な国内投資があってこそ生じるもので、活発な国内投資は海外需要の拡大、すなわち輸出増加が引き金となる。今回のケースでは、輸出増加の多くが中国経済の拡大によるものだ。58カ月間におよぶ今回の好景気の間に、日本の対中輸出は2.88倍も増加した。

 しかし「中国特需」の陰で、あまり語られないもう一つの「特需」が存在している。それは韓国市場の需要だ。同期間に日本の対韓輸出は1.89倍も増加した。韓国との貿易で日本が手にする貿易黒字も2001年の72億ドル(約8400億円)から、昨年には227億ドル(約2兆6400億円)に達し、3倍に増えた。

 その理由の一つとして、韓国企業が輸入に頼っている産業分野への投資をためらっていることが挙げられるだろう。好況と無縁な状況にある韓国が、いったいなぜ日本に利益をもたらしているのかを考えると「韓国はまた失敗を犯しているのではないか」といった懸念を抱かざるを得ない。

 どのみち経済に善悪の論理などない。仮に韓国の不幸が隣国の幸福につながっているとしても、それは韓日両国の間だけで起きることでもない。しかしそうした事態が何度も繰り返されるとなれば、それは問題だ。しかも、そうした事態が頻発する理由が、すべて無能な指導者のせいだとしたら、それは他人に責任転嫁する前に、われわれ自身が反省すべきことだろう

 日本の好景気を横目に、正直妬ましくて仕方がない今日この頃だ。

鮮于鉦(ソンウ・ジョン)=東京特派員

2006/11/26 19:00 朝鮮日報/朝鮮日報JNS

 じっくり読めば、この特派員が自国の国民に対して反日感情を煽りつつ自国を戒めたという風にも取れますが、それにしても酷過ぎる。

 “清日戦争はどの国が韓国を手に入れるかをめぐる植民地争い”であり、“「戦争ビジネス」で巨利”を得たように書いてますが、その大事な大事な植民地を得た後まで景気が続かないことについては華麗にスルーしており、日本の好景気に韓国が植民地になったことは全く関係ないことを自ら認めています。

 そして自分達が始めた主導権争いに、米中ソを巻き込んで起こった朝鮮戦争を“われわれの悲劇”とよび、北朝鮮の奇襲によって総崩れした韓国軍を米軍が中心となり、多国籍軍を編成して命がけで戦いこれを助けたにもかかわらず“参戦した米軍”などと頼みもしないのにあたかも勝手に干渉してきたかのような言い草で表現しています。これだけ見ても彼らの戦後受けてきた教育というものがどういうものか容易に想像が付きます。

 そして、日本が朝鮮半島に遺棄した財産や資産、約53億ドルを醜い身内の争いですべて灰にした上に、尚且つ、日本から8億ドルという当時の韓国の国家予算の2.3倍もの資金を提供されたにもかかわらず、これを8億ドル“程度だった”とよび、この金額に“瞬間的に怒りと虚無感の入り交じった感情”を持つとはどういうことなのか。それはこっちの台詞だ。

 日本の対中輸出が増えたのも必然です。韓国は「韓国貿易協会」が毎年業態ごとの貿易目標額を振り分け、達成できなかったものにはペナルティを課してきたことにより、その目標を達成するために、日本から精密部品や高付加価値な部品・素材を輸入して薄利多売で売りまくるということを長年続けてきたため、部品・素材産業を育成する余裕が全くなかった。

 そして、対中輸出が増えたのはこの構造のまま、韓国の企業が挙って中国に進出し、同じように日本から中間財・資本財を輸入して組み立てているからです。また、在韓の企業も対中輸出が増えれば、それにしたがって対日輸入が増えるのはこれまた必然であり、そのまま産業構造が変わらなければ利益構造も変わらないのは当然、そして景気が回復しないのもまた必然なのです。

 “「韓国はまた失敗を犯しているのではないか」”犯しているのではないかでは無く、実際にまた懲りもせずに失敗を繰り返しています。それも致命的なやつ。

 “無能な指導者のせいだとしたら、それは他人に責任転嫁する前に、われわれ自身が反省すべきことだろう”そうやって思うならば、“正直妬ましくて仕方がない”なんて言うな。

 韓国の嫉妬を横目に、正直疎ましくて仕方がない今日この頃だ。

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コメント

いろんな人が様々な場で言っているように、彼らにとって責任とは他人が背負うものであり、自らは常に”被”の側で主体性をもたない民族として生きてきた歴史から抜け出せない、出ようとしないのが現状だと思います。

その自覚からか、北半分では主体思想なんてのをうちだしたりもしていますが、実態は駄々をこねて他国を当てにするふざけた政策を続けています。

不幸も幸福も自分次第、最善を尽くし忍耐と努力によって苦境をのりきる。その結果は全て自身で受け入れる度量がなければどうしようもない。と日本なら思うのですが、大陸の端っこの彼らは誰かをあてにして、利用したりしながら生き延びてきた実績があるので、変わることは無いでしょう。

日本人は自分達と同じ感性が姿形は似通っている彼らにそういう概念はないのだと強く認識して対応する事が必要だと思います。

投稿: mm | 2006年11月28日 (火) 01時24分

韓国人は劣等民族に思えます。自分で頑張るのが無い。日本の歴史は素敵だ。

投稿: 英雄 | 2006年11月28日 (火) 04時00分

我が国の現代史を紐といても全部が全部「朝鮮戦争による特需により我が国経済は復興へ歩み始めた」と書いている。

それはそれで間違いではないが、我が国が培った軍事産業のもつ技術力が、米軍を主勢力とする国連軍の軍事力をバックアップしたおかげで、半島南部のひ弱な民主主義が生き延びたのだ。もちろん、本人は自覚してないだろうが、このセン君がこの世に生を受けたのもそのおかげだ。

もちろん、半島住民の犠牲も大きかったが、半島南部の民主主義をまもるために、米軍を主力とする国連軍も戦死者だけで4萬人近い犠牲者を出したのだ。

いま、極楽とんぼさながらに反米反日を叫ぶ半島住民及びその係累は「歴史を鑑」として謙虚に反省すべきである。

言うだけ無駄か。釈迦に説法、いやカエルの面に小便か。

投稿: weirdo31 | 2006年11月28日 (火) 08時03分

本当にこの記事を読むと朝鮮日報のレベルの低さが思い知らされる。この記者はこの記事の前にも「臨機応変が通用しない「規則の国」日本」などというたわけた記事を書いている。今すぐに韓国に帰れと言ってやりたい。こんな下らない記事を書くのであるならもっと自国の危機についての記事を書いた方がよっぽどいいのでは?暴動が起こり北の工作員の大統領のいる状況を改善する努力をした方がよっぽどいいのではないか!日本はいいから自国の事を考えなさい!

投稿: maruhide | 2006年11月28日 (火) 13時47分

不思議だ。日本も韓国もメジャーな新聞社に人材はいないんだろうか?なぜ自分の感情やイデオロギーを優先させるのだろうか?バランスを取って欲しい。

投稿: mahito | 2006年11月29日 (水) 19時57分

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