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2006年11月12日 (日)

誰が見ても異常な事態

米国は人権問題で中韓に圧力をかけているようです。

米大統領特使、中韓加えた拉致協議提唱

 北朝鮮人権問題担当のレフコウィッツ米大統領特使が10日、共同通信の取材に応じ、拉致問題の解決に向け、日米に中国と韓国を加えた人権問題協議を提唱した。また北朝鮮が韓国と共同運営する開城工業団地について、労働者の待遇などの観点から「強い疑念がある」として、韓国政府に再考を促した。

 拉致問題について特使は、解決に向け斎賀富美子人権担当大使と緊密に協議を重ねてきたと指摘。今後は日米の連携に加え「北東アジア各国に開かれた協議にする必要がある」と述べ、特に北朝鮮への影響力がある中国と韓国を巻き込み、北朝鮮の人権問題全般を協議することができれば「即時の変化も可能になる」との見方を示した。

 特使は北朝鮮脱出住民(脱北者)を強制送還させていた中国が、最近「協力的」になっていると一定の評価を示し、今後の行動にも期待を表明。米国が亡命受け入れを始めた脱北者も「近くさらに増える」との見通しを示した。(共同)

(11/11 22:43) 産経新聞

しかしこいつらときたら。

国連総長輩出した韓国、北朝鮮人権決議案また棄権?

 韓国政府関係者は10日、「先日、安全保障関係長官会議を開き、来週国連総会で採決される北朝鮮人権決議案にどのような見解を示すか議論したが、結論は出なかった」と明らかにした。

 政府関係者によると、今回の会議ではこれまでより「賛成」意見が強かったという。外交部などは「韓国が今年創設された国連人権理事会の理事国となっている」点や、「次期国連事務総長を排出した国として、国際社会の義務を果たすべき」という点を強調した。一方、統一部などは「賛成すれば、1年ぶりに再開される6カ国協議に悪影響を及ぼすかもしれない」と慎重な態度を示したという。ある当局者は「大統領府はもう少し検討を重ねてから結論を出すと言っていた」と話している。

 政府は2003年から毎年国連が採択している北朝鮮人権決議案に対し、「韓半島(朝鮮半島)の特殊な状況」を理由に欠席または棄権してきた。国策研究機関のある研究員はこの日、「韓国人の事務総長が決議案履行を主導し、韓国政府がこれに応じないのは、誰が見ても異常な事態と語った。

安容均(アン・ヨンギュン)記者

2006/11/11 10:30 朝鮮日報/朝鮮日報JNS

 国連事務総長選出国となった以上、韓国は今まで以上に積極的に国連加盟国としての義務を果たさなければなりません。潘基文(パン・ギムン)外交部長官は次期国連事務総長が決定した今、その地位を利用して相変わらずの反日発言を連発しているようですが、自国がこの調子では今に誰にも相手にされなくなってしまうでしょう。

 国連事務総長という地位にあれば、その発言にも重みが増しますが、それに伴って相応の義務を果たさなければならないのは当然のことです。この“誰が見ても異常な事態”は、韓国の北朝鮮に対する外交政策の異常さを国際社会に広く知らしめ、韓国に外交政策の再考を求める圧力を高めることになるでしょう。

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コメント

>「次期国連事務総長を排出した国として、国際社会の義務を果たすべき

朝鮮日報のミスタイプでしょうが、「排出」とは言い得て妙です。

我が国にも「排出」したい政治家、新聞社、学者あまたあります。

投稿: weirdo31 | 2006年11月12日 (日) 05時45分

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