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2006年11月13日 (月)

永遠の被害者

「被害者」というものは、何をやっても許されるのか。

朝鮮の戦犯は「被害者」 韓国政府機関が名誉回復

 【ソウル12日共同】韓国の政府機関「強制動員真相究明委員会」は12日、日本の植民地支配下で旧日本軍兵士となり、第2次大戦後、連合国側の軍事裁判でBC級戦犯として処罰された朝鮮半島出身の83人を「被害者」と認定、名誉回復を図ると発表した。聯合ニュースが伝えた。
 韓国政府機関が朝鮮半島出身者の戦犯とされた人の名誉回復を行うのは初めてとみられる。同委員会は盧武鉉政権が進める「歴史の見直し」の一環として、強制連行などの実態を調査してきた。
 BC級戦犯は極東国際軍事裁判(東京裁判)で裁かれた戦争指導者(A級戦犯)と区別され、戦争中の捕虜虐待などの責任に問われた。同委員会は83人について、強制的に動員された上に日本の捕虜虐待の責任まで負わされ、二重の苦痛を受けたと認定。英国に残る裁判記録の調査で、明白な証拠なしに有罪判決を受けた事例も確認したという。
 同委員会によると、BC級戦犯とされた朝鮮半島出身者は148人で、うち23人が死刑となった。戦犯とされた86人の遺族らが調査を求めていた。委員会は今回被害者認定されなかった3人も、今後の調査で認められる可能性があるとしている。

11/12 (22:01) 共同通信

 “明白な証拠なしに有罪判決を受けた事例も確認”し、“連合国側の軍事裁判でBC級戦犯として処罰された朝鮮半島出身の83人を「被害者」と認定、名誉回復を図る”ということはすなわち“東京裁判の否定”につながるはずなのですが、韓国の特殊なところは、自らを永遠の「被害者」として捕らえ、最後には必ず日本が一方的に悪いと結論付けるところにあります。日本=絶対悪ありきなのです。

 “強制的に動員された上に日本の捕虜虐待の責任まで負わされ、二重の苦痛を受けたと認定”等ということは事実誤認もはなはだしいですが、韓国の恐ろしいところは戦後発見された資料によって、軍への志願数が年々増え続け昭和18年には定員6000に対して50倍の志願があった事実が判明し、この“強制的に動員された”という主張が真っ赤な嘘とばれた後も、“強制的な雰囲気があった”と言い換えるだけで平然と責任転嫁をし続けるところにあります。

 結局のところ、韓国にとって、日本は「絶対的な悪」であり、韓国は永遠の「被害者」という図式は終生変わらぬ普遍的なものなのです。いくら友好を重ね、謝罪を続け、時には彼らの主張に対して厳然たる事実をもって反論しようとも、この前提が変わらない限り何をやっても無駄です。歴史認識は韓国によってすべてこの図式に当てはめられ、歪曲されることで、日本はその責任を永遠に問われ続けることとなるでしょう。

 韓国とは断交、もしくは適当な距離をとって付き合った方がよさそうですネェ。当たり前のことですがしみじみと思います。

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参考サイト

日本軍への朝鮮人志願状況 Toron Talker

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