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2006年10月20日 (金)

中川(酒)氏がんばれ!

中川(酒)政調会長は議論すべきと確信しているようです。

日本の核保有、中川政調会長「議論すべきと確信」

自民党の中川政調会長は20日、静岡県浜松市で講演し、日本の核保有の是非を巡る議論は必要だとの考えを改めて表明した。

 北朝鮮の金正日総書記について、「あの国のあの指導者は、ごちそうを食べ過ぎて糖尿病だから、(日本攻撃を)考えてしまうかもしれない。(日本には)憲法、平和主義、非核三原則を含めたいくつかのルールあるが、相手はルールも何もない。『おいしいものが食べられなくなった。日本からウニやマグロが入らなくなった。頭に来た。やってしまおう』と思いかねない人だ」と発言した。

 そのうえで、「そういうことが起こらないようにするために、制裁もいいけども、(核保有の)議論をすべきだと確信していると訴えた。

(2006年10月20日21時56分  読売新聞)

 やはり、わかりやすい偏向報道⑦でも指摘したとおり、中川(酒)政調会長は核保有を議論すべきという考えを、否定したわけでも、事実上軌道修正したわけでも、ましてやbacktracks commentsしたわけでもないようです。とりあえず偏向報道を行なった毎日新聞は謝罪したまえ。

 “ごちそうを食べ過ぎて糖尿病だから、(日本攻撃を)考えてしまうかもしれない”と分析するとは、小泉政権で農水相を務めていたことは伊達ではないようです。やはり一般人とは見る目が違います。

 また、金正日を指して“『おいしいものが食べられなくなった。日本からウニやマグロが入らなくなった。頭に来た。やってしまおう』と思いかねない人だ”とは誠に正鵠を得た表現です。北朝鮮がいかに危険かということを理解するうえで非常にわかりやすい。子供にでもわかる理屈です。

 中川(酒)政調会長にはちょっと失礼かもしれませんが、閣僚にならなくて正解だったのかもしれません。もし、文部科学相大臣になっていたならば、北朝鮮問題は専門外で蚊帳の外。今頃、このような発言を聞くことは出来なかったことでしょう。

 そういう意味で安倍首相の人事は大正解だったようです。農水相時代にはマスコミに登場する頻度もすくなく、非常に寂しい思いもしましたが、党の三役である政調会長に就任してからは、マスコミに登場する頻度も増え、その存在感は増すばかりです。党の政調会長というスタンスは中川(酒)氏のキャラクターを生かすには最適な役職なのかもしれません。

 22日から訪米を控えてのこの発言は、米国の世論も十分意識してのことかと思います。チェイニー副大統領や安全保障担当の政府要人らとの会談を前に、米国の世論を喚起することは外交戦略としてとても重要なことです。ちょっとお気楽な内容とは裏腹に、十分計算された発言であることは間違いないでしょう。

 今から逆上した朝日・毎日の脊髄反射報道が楽しみです。

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コメント

はじめまして!
政治に少しだけ興味がある者なのですが、確かに中川氏は政調会長の座で良かったと思います。ベストポジション!とはこういう状況のような気がしました。

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投稿: 綾部 | 2006年10月21日 (土) 00時10分

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