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2006年10月29日 (日)

尖閣諸島は渡さない

巡視船の排除行動はかなり激しいものだったようです。

日の巡視船、尖閣列島で香港の船を追い出す

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 日本海上保安庁所属の巡視船(右側)が27日、尖角列島(中国名・釣魚島)に上陸しようとする香港「保約行動委員会」会員らの船を突き飛ばして追い出している。保約行動委の会員らは日本が自国の領海だと主張するところまで進入して、船体に損傷を受けて帰った。

OCTOBER 28, 2006 07:06 東亜日報

昨日、駐日中国大使の発言を紹介しましたが、

駐日大使中国大使「日中関係、難局は去った」

 中国の王毅駐日大使は27日、横浜市で講演し「安倍晋三首相の歴史的な訪中で、日中間の政治的障害を克服するための意見の一致を見た。政治的難局はすでに去った」と述べた。その上で両国の今後について「日本は最も重要な隣国のひとつであり、友好的な関係を築こうという姿勢は変わらない」と説明。「これは既定の政策であり、国策だ」と強調した。

 さらに王大使は韓国も含めたアジア情勢に触れ「日中韓の3カ国が手を携えれば、アジアの平和に貢献するだろう」と語った。講演は「神奈川経済と今後の日中交流」とのテーマで、日本語で行われた。

(10/27 19:50) 産経新聞

中国にとって、この“友好関係”とは“隷属関係”を指すようです。

尖閣諸島への上陸阻止に抗議 中国外務省、日本側に

 中国外務省は27日、尖閣諸島(中国名・釣魚島)への上陸を目指していた香港の団体の漁船が、同島周辺海域で海上保安庁の巡視船に実力で阻止されたとして、日本側に抗議したと発表した。抗議は同省アジア局担当者が北京の日本大使館を通じて行った。

 中国側は「釣魚島と周辺の島々は中国固有の領土であり、中国の民衆が島の主権を主張するのは正当な行動だ」と表明。中国政府が危害を加えないよう要請していたにもかかわらず、日本側が多数の船を動員し、香港の船に体当たりするなどした結果、負傷者が出たと指摘した。

 その上で、日本政府が島を実効支配していることは中国の主権の侵害であり、受け入れられないとあらためて強調。日本側が「両国関係改善と発展の大局に立って、適切に問題を処理するよう望む」と要求した。(共同)

(10/28 08:36) 産経新聞

 早い話が、友好関係を維持したいなら尖閣諸島をよこせってことですね。

 何故ここまでなめたこと言ってくるかといえば、日本に明確な抑止力がないからです。最新鋭装備で固めた自衛隊があってもそれを運営する組織、法体系がまったく整備されていなければ張子の虎でしかありません。

 防衛庁を省に昇格させ企画立案力を強化し、あわせて憲法9条を改正して法体系を整備し、明確な抑止力を持って膨張する中国を押さえつけなければなりません。今のままでは尖閣諸島は確実に奪われてしまうでしょう。

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明日に続きます。NEXT>>海上保安庁がんばれ! 改め⇒尖閣諸島に確かな抑止力を

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コメント

テレビでは、尖閣諸島関連のニュースを殆ど放映しないので、一体どうなったのか、ずっと気になっていました。今回は、海上保安庁が頑張ってくれ、上陸を阻止してくれたようですね。飛び上がりたいほど、嬉しいです。掲載されている映像も、素敵過ぎです。

投稿: ホッピー | 2006年10月29日 (日) 01時07分

東亜日報といえば、隣国の新聞ですね。まさか東亜日報が自社ヘリと飛ばして撮影したとは考えられないので、写真は海上保安庁提供でしょう。

どうして我が国のマスメディアは報道しないのか、takayuuさんご推察のとおり、宗主国さまの指示に反することを海上保安庁が強行したと考えているのだろうか。

船体に損傷を受けたというが、取締船はちゃんと舷側にブイをつけている。ホンコニアンの皆さん、宗主国の指示には従いなさい。

投稿: weirdo31 | 2006年10月29日 (日) 05時57分

普通の国に何時になったら成れるのでしょうか。
国民を拉致されて
サリン撒かれて
領土を侵害され
資源を奪われ
国防をはぐらかす売国政治家とメディア達
軍国主義に復活?国民を犠牲にし何処が平和主義?
世界の歴史上で自国を守る事を拒絶した国は今の日本だけだと思います。

投稿: 怒りと悲しみの日本人 | 2006年10月30日 (月) 08時11分

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