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2006年9月18日 (月)

報復措置は嫌がらせ

報復措置が嫌がらせとは恐れ入りました。

中国と日本、「食品衛生戦争」勃発

 中国と日本の双方が、輸入した相手国の食品に問題があるとし、「食品衛生戦争」を繰り広げている。

 中国の国家質量監督検験検疫総局は最近、日本産の化粧品から禁止されている重金属が検出されたとし、日本製化粧品に対する検査強化を指示したと中国のマスコミらが17日、報じた。

 化粧品だけが問題になったのではない。深セン検査検疫局は今年6月、日本から輸入された魚の内臓から中国の国家基準の17.3倍を超える酢酸の成分が検出されたと発表した。続いて広東、山東、遼寧などの各地方の検査検疫局が、茶葉、ケーキ、コーヒーなどの日本製食品から基準を超える重金属や二酸化硫黄などが検出されたと相次いで発表した。

 こうした中国の日本食品に対する攻撃は、日本が今年5月に輸入食品の検疫を大幅に強化した制度を導入したことによって始まった。日本はその後、中国産のエンドウ豆、落花生、冷凍キクラゲなどから基準を超える残留農薬が検出されたとし、輸入禁止措置を下した。また、中国産のウナギから殺虫剤の成分が検出されたと発表したこともある。

北京=チョ・ジュンシク特派員

2006/09/18 08:40 朝鮮日報

 日本のポジティブリスト制度ってのは、今まで国内基準にない農薬がノーチェックだったものを、残留する可能性のある農薬すべてに基準値を設けた制度で、輸入品にはもちろん、国内農産物すべてに適用されています。

 だから、中国の農産物も日本の農産物も同じ基準でチェックしているわけで、中国から輸入した食物のみに問題があるとしたわけではなく、実際に日本の農作物でもチェックに引っかかったものも一件ほどあります(農薬の使用量を間違えた)。

 この事実からいっても中国の報復はすべてでっち上げということは明らかで、それもきわめて悪質といわねばなりません。重金属が検出されたって?二酸化硫黄?なにそれってなもんです。そんなもんはいってるわけねぇだろ。まぁ、どちらも環境汚染大国中国には普通に存在するものなので、混入した可能性は否定しませんがね。

 これを「食品衛生戦争勃発」などとする朝鮮日報は事実誤認もいいところです。双方問題があるのではない。中共にのみ問題があるのだよ。君らのところも十分不衛生だから気をつけたほうがいいね。

 自国の農作物の安全性に問題があり、輸出先の基準に満たないものであれば、基準を満たすものになるよう努力するのが普通なのですが、中共の場合は自国の基準が低すぎて輸出が出来ないのならば、相手国の輸入品の不備をでっち上げ、圧力をかけて自分の主張を無理やり通すのが普通と考えているようです。

 21世紀の経済大国だかなんだか知りませんが、こんな思い上がりの激しいふざけた国とは即刻縁を切るのが上策なようですね。

 日本は“売らない買わない関わらない”「3無い運動」で対抗するべし。

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