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2006年9月27日 (水)

批判は最大の評価

案の定、朝日・毎日はネガティブキャンペーンに必死です。

安倍内閣発足 果たしてどこへ行く 朝日新聞社説

特に毎日がひどい

社説:安倍政権発足 改革の熱気が伝わらない 毎日新聞社説

安倍政権:「挙党体制」…「仲良し内閣」 もろさ内包 毎日新聞

安倍政権:官邸へ機能集中…「カラー」発揮は前途多難 毎日新聞

安倍政権:幻の麻生幹事長…中川氏処遇で揺れる 毎日新聞

 とくに最後の記事がちょっとファンタジー入っています。毎日のチャレンジ精神あふれる自由な社風にあこがれますね。

 総じて今回の内閣が、安倍氏に近い論功行賞の仲良し選挙対策挙党内閣と批判していますが、安倍氏と小泉氏の違いが安倍氏の人脈の広さにあるならばむしろ当然の結果ではないでしょうか。あの若さで党内にこれだけの人脈と幅広い支持を取り付けるとは頼もしい限りです。

 小泉氏は自民党をぶっ潰し、安倍氏が新しい自民党をまとめあげそれを引き継ぐ。谷垣氏やアジア外交研究会を中心とする抵抗勢力は麻生氏の健闘により総裁選で最下位となって今や完全に蚊帳の外。まさに順風満帆な船出ですね。

 そして中川(直)氏、二階氏の実力派親中コンビを自民党内と国会内に閉じ込め、対外的にはライス姉さんと非常に相性がいい麻生氏を外務大臣に、気心の知れた塩崎氏を官房長官、内閣補佐官にずらりと保守派をそろえて安定感が増してます。まさに適材適所、期待大です。

 安倍政権はまだ発足したばかりです。その真価が問われるのはこれからですが、まずは第一関門として、朝日・毎日のサヨクマスコミがネガティブキャンペーンを繰り広げていることから見て、非常に期待できそうですね。

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 あと、小泉政権に見られた“サプライズ人事”もないとの批判がありましたが、正直言って、猪口邦子少子化・男女共同参画担当大臣みたいなサプライズはもう結構。この点では非常に安心しました。

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