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2006年9月27日 (水)

英紙タイムズが批判?

やっぱり日本にもこのくらいの厚かましさがほしいですね。

「過去をごまかさない方法を」 安倍首相誕生で英紙社説

 27日付の英紙タイムズは社説で、安倍内閣発足を受け「過去をごまかさず、毎年の靖国神社参拝で中国を愚弄(ぐろう)せずに」戦争の犠牲者へ哀悼の意を示す方法はあるとして、安倍晋三首相は東アジア諸国との関係を悪化させない方法を見つけなければならないと強調した。

 社説は、安倍首相には「過去の(歴史)問題に正直にきめ細かく対応することで日本の潜在能力を引き出す歴史的チャンスがある」とも論じた。(時事)

2006年09月27日14時23分 朝日新聞

 英国は自分たちが数世紀にわたる植民地支配で、アジアに何をもたらしたか忘れてしまったのでしょうか。

高山正之の異見自在より

ミャンマーの悲劇 どこかの国が「いい子」のせいで…より抜粋

>>英国人はさまざまな手口でビルマ人のアイデンティティーを奪った。十九世紀末には国王以下の王族をインドの果てに島流しにして、国民の求心力を奪った。

 国王の娘、美貎のファヤ王女の消息をほぼ一世紀ぶりにヒンドスタン・タイムズ紙が報じた。王女は英植民地軍兵士の愛人にされて貧困の中で死に、その娘、つまり国王の孫娘ツツは「最貧困層に身を落とし、造花を売って生計を立てている」という。

 おとなしいビルマ市民がこの王家の悲劇を語るとき、本当に怒りで唇を震わせる。<<

>>英国に次いでビルマの人々は中国を嫌う。中国人は植民地時代に入り込み、英国人のよき手先となってビルマ人を搾取した。英国人が引き揚げたあとも彼らは居座って経済実権を握り続けた。<<抜粋終わり

植民地支配の後始末 紳士ではなかった英国人より抜粋

>>自分たちの手を汚さずに植民地を統治したり、戦争したりするのに、適当な代理人を使う、という手法は実は英国の発明になる。

 何億もの民がいるインドをわずか二千人の英国人が統治できたのも、宗教や人種対立を利用した分割統治に加え、シーク教徒を巧みに使いこなせたからだ。

 ミャンマーでも仏教徒のビルマ人国家に、インド人や華僑を入れて複合民族国家に改造し、さらに山岳民族のカチンやモン族を山から下ろして警官や軍人に仕立ててコントロールした。<<

>>ただ、そのあとがいけない。あの米国やオランダでさえ手先に使った人々を切り捨てていないというのに、英国はそれさえしなかった。さっさと逃げて、後は知らんぷりを決め込んできた。

 おかげでミャンマーは華僑、インド人の追い出しと、山を下りた山岳民族との抗争で半世紀もの混乱を続けてきた。

 インドではシーク教徒の確執で黄金寺院の大虐殺が起き、その報復で首相が暗殺され、その報復の報復で多くのシーク教徒が生きながら焼き殺された。<<抜粋終わり

 日本は過去、当時最貧国であった韓国を引き取り、日本人の血税をつぎ込みインフラを整備して先進国並みの生活水準にまで引き上げ、その人口を二倍にしました。植民地であった台湾に対しても産業の重工業化と、衛生観念の徹底によって疫病を撲滅、ダムなどの水利事業などを通じて現在の発展の基礎を作りあげました。

 大東亜戦争が始まってからは、上記の英国を初めとする欧州諸国の植民地であったアジア諸国を次々と解放し、英国人などと組んで現地人の搾取に協力していた中国人を排除、各地に軍政を敷き、現地に学校を建て言葉を教え、軍事教練を施し、国民としての自覚と教養を身につけさせ、大東亜戦争後のアジア諸国独立の基礎を作り上げました。そればかりではなく、再び始まりそうになったオランダの植民地支配を良しとせず、インドネシアに残り独立のために現地人と一緒に戦うものまでいました。

 もちろん、“解放ではなく侵略だ”という方もいらっしゃるでしょう。しかしながら日本が敗戦した後、戦勝国がやったことが、戦争以前の植民地支配の現状回復だったということから見ても、旧日本軍によるアジア進出が“侵略ではなく解放”であったことは明らかです。

 もし、日本がやったことが欧米と変わらぬ植民地支配による現地人の搾取と弾圧であったならば、その現状回復は容易く成功したはずです。しかし成功しなかった。その成功しなかったことこそが、旧日本軍によって、数世紀にわたったアジア諸国に対する欧米諸国による搾取と弾圧の植民地支配に終わりがもたらされたことの証明なのです。

 大東亜戦争に敗北した後、日本はそれらの海外資産をすべて放棄し、あわせて当時の金額で一兆三百億超という莫大な賠償金を支払いました。そして国の指導者、ならびに軍の主だったものは戦勝国によって戦犯として処罰され、国際法上、先の大戦に対して罪を償うべきものは現在の日本には存在しません。それは紛れもない事実です。

 その日本に対して、「過去をごまかさず、毎年の靖国神社参拝で中国を愚弄(ぐろう)せずに」「過去の(歴史)問題に正直にきめ細かく対応することで日本の潜在能力を引き出す歴史的チャンスがある」なんてよく言えたものです。

馬鹿にするのもいい加減にしろ。

 過去の歴史問題に正直にきめ細かく対応すれば、英紙タイムズの今回の社説に対する答えは“ふざけるな”もしくは、“黙って鏡を差し出す”の二択にしぼられます。

 まぁ、今回も例のごとく朝日がタイムズの社説をぶった切って曲解したことは想像に難くありません。しかしながら日本人はそんなに馬鹿じゃないし、世界的に見ても活字が大好きな勉強好きの民族です。そうでなければ私もブログなんて書いていません。好きじゃなければ早々出来るものではございません。

 今までは敗戦のショックから反日史観に支配され、少々左巻きに偏っていたのかもしれませんが、今後、どんどん目覚めていき、このような妄言がまかり通ることはなくなるでしょう。朝日新聞もいい加減にしないと、今後5年もたたないうちに会社更生法の世話になることになるかもしれませんよ。

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