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2006年9月 9日 (土)

真の日中友好

安倍長官が強気発言です。

安倍氏が韓中批判「会うことすら拒むのは常識に反する」

 日本の次期首相選出が有力視されている安倍晋三官房長官が、韓国・中国政府が日本との首脳会談を拒んでいることに関し、両国政府を批判した。

 安倍長官は8日、日本の与党自民党の総裁選に出馬した麻生太郎外相、谷垣楨一財務相との討論会の席で、国家間の問題が発生したときに、それを理由に会うことすら拒むのは不当な行動だと力説した。

 安倍長官は「日本は常に門戸を開いている」とし、「問題が発生したときには、指導者らが対話するのが当然だ」と強調し、そして「しかしながら、問題の存在を理由に会うことすら拒絶するのは(当然の常識に)相反したことだ」と主張した。

 また安倍長官は、韓・中・日3カ国がぎくしゃくした外交関係を修復するために、ともに努力していかなければならないとも力説した。

 自民党内ではこの日、次期首相を決める総裁選の公式的な選挙運動が始まった。同党の次期総裁は今月20日に任期が切れる小泉純一郎首相の後を受け総裁に就任する。

2006/09/09 08:40 朝鮮日報/NEWSIS

 気に入らないことがあるから交渉しないではただのならず者国家ですね。しかし、中共は相変わらずのようです。

【靖国】中国、参拝問題に対する安倍氏の姿勢を非難

 中国政府は、日本の次期首相選出が確実視されている安倍晋三官房長官が、自らの靖国神社参拝についての立場をあいまいにしている姿勢を非難しはじめている。

 中国国営新華社通信が7日伝えたところによると、中国政府は安倍長官に対し、中国との関係正常化を望んでいるのなら、靖国神社参拝についての立場を明確にしなければならないと要求した。

 中国の人民日報もこの日、1面トップ記事で「安倍長官側の政策顧問やブレーンは、(靖国神社参拝に関して)あいまいな態度をとり続ける戦略が成功につながるとみているようだが、“誠実であれば数多くの権謀術策にも打ち勝つことができる”という教訓が分かっていない」とし、安倍長官のあいまいな姿勢は通用しないだろうと報じた。

 同紙はさらに、「安倍長官が中日関係の改善を本気で考えているという態度を見せなければならない」と付け加えた。

 同紙はこの日のコラムで、「日本と米国の関係は不均衡な状態だ。日本の外交政策は米国を過度に重視しており、北東アジア諸国の重要性については軽視している傾向がある」と非難してもいる。

2006/09/08 07:31 朝鮮日報/NEWSIS

 少なくとも膨大な貿易不均衡が各国と摩擦を引き起こす中、ルールという概念がまったく存在しない国内市場を、これから魅力ある投資先として是正していかねばならない国の発言とは思えませんね。これではますます投資が逃げていくだけです。

 “誠実であれば数多くの権謀術策にも打ち勝つことができる”はそっくりそのままお返しいたします。よく検討して貴国の外交姿勢に生かしてくださいね。

 「日本と米国の関係は不均衡な状態だ。日本の外交政策は米国を過度に重視しており、北東アジア諸国の重要性については軽視している傾向がある」なんて、某民主党代表と某新聞の発言とそっくりそのまま、まるっきり一緒です。偶然とはいえ恐ろしいですネェ。

 なにはともあれ、輸出産業に対する対中投資はピークを過ぎた感があります。これから国内市場を改革し、公正さを確保して内需拡大が出来ないのであれば、バブルが破裂して終了してしまうわけですが、国内政治はすでに破綻しており、中央からのコントロールがまったく効かない状態にあります。

 勢い、金に汚い国民性を利用して、外圧で是正を図るしか方法がないわけで、日本も中共のことを本当に思うのであれば、靖国神社に毎日参拝し、それで文句つけてきたら投資をすべて引き上げ、中国からの輸入を全面禁止、日本からの資本財、中間財の輸出をすべてストップして輸出産業を壊滅させる等して、中共に対し強烈な外圧をかけて国内改革を促していかなければなりません。実際のところ、日系企業も壊滅する諸刃の剣なのであまりお勧めは出来ませんが、それくらいの気概を持って交渉を行ってほしいところです。それが本当の日中友好というものです。

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