中韓必死のラブコール
安倍新内閣に対して、中韓から必死のラブコール
韓国、「靖国」など安倍首相の態度に注目 朝日新聞
両国の熱意は十分伝わっていると思います。後は態度で見せてくださいね。
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このチキンレースを制するのは中国かはたまた韓国なのか。
でも、結局のところ、中国が折れれば韓国も折れるがその逆は無いので、日本としては中国に集中すればいいだけの話。
そういった意味で、韓国の外交上の重要度は限りなく低いです。韓国は、自分たちが日米印豪のラインに入れないことに、もうちょっと危機感を持ったほうがいいと思うよ。
結局、反米親北路線が統帥権返還と韓米同盟弱体化につながってしまったことから何も学んでいないようですネェ。
安倍政権は今回、対北朝鮮という意味では非常に強力な組閣をしてきました。つまり、日本の外交上のメッセージはすでに発信されているわけで、韓国の出方次第では日韓関係はもっと冷え込むこととなります。
つまり
反日は自己責任でご利用ください。やりすぎには注意しましょう。
ってことですね。
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