胡錦濤が逃亡

逃げたな。

中国主席が急きょ帰国へ 騒乱対応、G8サミットを欠席

 【北京=坂尻顕吾】イタリアを公式訪問していた中国の胡錦濤(フー・チンタオ)国家主席が8日、新疆ウイグル自治区での騒乱に対応するため、同日午後にラクイラで開幕する主要国首脳会議(G8サミット)への出席を急きょ取りやめ、帰国することになった。中国国営新華社通信が伝えた。

 金融危機や気候変動などの問題に関する中国の対応に国際社会から関心が集まる中、中国の国家指導者が主要な国際会議を途中で切り上げるのは異例の対応だ。新疆で5日から始まった騒乱は死者が少なくとも156人、負傷した人も合わせれば1千人以上に達した。漢族とウイグル族の相互不信が高じて一触即発の状況まで至っており、中国指導部が事態を深刻に受け止めている様子がうかがえる。

 胡主席はサミットに先立って5日からイタリアを公式訪問し、ナポリターノ大統領やベルルスコーニ首相らと会談した。8日からサミット会場となる中部ラクイラに移り、同日午後に新興国首脳会合、9、10両日の拡大サミットで世界経済や地球温暖化などの議論に加わる予定だった。

 期間中にはオバマ米大統領や麻生首相らとの2国間の首脳会談も調整されていた。新華社によると、サミットや関連会合には、胡主席に同行していた外交担当の戴秉国・国務委員が代行して出席する。

2009年7月8日10時22分 朝日新聞

 今回の新疆暴動の原因は、中国の長年にわたるウイグル族への民族浄化活動にあることは明らかです。

 “中国指導部が事態を深刻に受け止めている様子”などとは物は言い様ですね。実際はサミットでこの問題が取り上げられ、中国が似非先進国であることを世界に露呈するのを避けたかっただけなのでしょう。

 中国にサミットに参加する資格などない。

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参考サイト

東トルキスタンに平和と自由を…

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当然の結果

ですね。

静岡県知事に民主系の川勝氏 自公系の坂本氏破る

 静岡県知事選は5日に投開票され、民主などが推薦する前静岡文化芸術大学長の川勝平太氏(60)が、自民、公明が推薦する元参院議員の坂本由紀子氏(60)ら3氏を破り、初当選した。麻生政権の支持率が低迷する中、東京都議選とともに「総選挙の前哨戦」として注目されたが、「静岡から政権交代を」と訴えた民主が勝利した。投票率は61.06%(前回44.49%)だった。

 静岡空港の立ち木問題を巡り、4期16年務めた石川嘉延前知事が辞任したことに伴う選挙。総選挙をにらみ、自公と民主が総力をあげた選挙戦を繰り広げた。坂本氏の敗北で、自民党内では麻生首相の退陣を求める声がさらに高まりかねず、首相は窮地に追い込まれた。

 川勝氏には、鳩山由紀夫代表や菅直人代表代行、岡田克也幹事長ら民主党幹部が連日応援に入り、自民対民主の構図を前面に押し出した。「政権交代のスタートをまず静岡で」と訴え、国政と知事選を連動させる選挙戦を展開した。

 告示直前まで小沢代表代行が目指していた候補者一本化の失敗で、民主支持層の一部は元党参院議員の海野徹氏にも流れた。しかし、民主への追い風を確実に受け止めて、立候補表明の出遅れや知名度不足を補った。

 坂本氏は自民色を消す戦術をとった。選挙戦では県民を代表する意味を込めた「県民党」を名乗るとともに、唯一の女性候補をアピール。水面下では、自民党本部から細田博之幹事長や古賀誠選挙対策委員長が静岡入りし、支援組織の引き締めなどに奔走した。しかし、無党派層への支持に広がりを欠き、党に吹く強い逆風をかわしきれなかった。

 川勝氏は、早大教授、国際日本文化研究センター教授を経て静岡文化芸術大学学長。今年6月に辞職し、知事選に立候補を表明した。

2009年7月5日23時11分 朝日新聞

 厚生労働省の職業能力開発局長時代に、あの箱物行政の象徴である“私のしごと館”を作ったフェミババア官僚坂本由紀子氏と、安部政権時には「美しい国づくり」プロジェクト・企画会議委員を務め、また、新しい歴史教科書を作る会の賛同者であり、前職、静岡文化芸術大学長を前知事の石川嘉延に招かれて勤めた石川県政の継承者、バリバリの保守である川勝平太氏とを比較して、どちらが知事にふさわしいかは一目瞭然ですね。

 私の記憶違いならアレなんですが、前回、衆院選で大勝したのは自民党が“改革政党”だったからではないですかね。最近の動きを見てると、それがどんどん退化しているようにしか思えません。

 麻生総理は今回の知事選について、“自民追い上げた、底力感じた”と述べたようです。

 確かに、この候補で1万票差にまで追い上げたことには不気味な底力を感じます。しかしながらその“底力”には自民党を改革しようという勢いはまったく感じられません。

 マスコミも今回の知事選に関して、麻生首相の責任問題への追求に忙しいようですが、この坂本氏の参院時代の派閥の長であり、自民党の選挙対策委員長でもある古賀氏に対して触れるつもりはまったくないようです。

 いったい自民党はどこに行くつもりなんでしょうか。

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鳩山総務相の逆切れ

みっともない。

郵政社長、「後任も民間人」=改革後退論に反論-鳩山総務相

 鳩山邦夫総務相は22日の閣議後会見で、日本郵政の「かんぽの宿」譲渡問題をめぐる西川善文社長の経営責任について「正義という鏡に照らしてみれば、全く理解できない不正義だ」と述べ、同社長の続投に改めて難色を示した。その上で「人事に案はあるのかと(言えば)、いっぱいある」「トップは優秀な人望のある民間人がよろしいと語り、西川社長に代わる民間人の社長候補者選びを進めていることも明らかにした。
 同相はまた、自民党内の一部に「西川社長を交代させれば郵政民営化の後退につながる」との批判があることに対し、「ガバナンス(企業統治)をきちんとさせるのは改革の前進だ。わたしが人事に何かものを言えば改革の後退だ、というのは理解できない」と強く反論した。

(2009/05/22-10:32)時事通信

 まぁ、図星突かれて逆切れしているようにしか見えないんですが、つまりはこういうことですよね。

日本郵政人事で総務相批判=自民・中川氏

 自民党の中川秀直元幹事長は22日夜、都内で講演し、鳩山邦夫総務相が日本郵政の西川善文社長の続投に難色を示していることについて、「民間会社の指名委員会が社長の続投を決めた。続投を政治で動かすなんてしてはならない」と批判した。
 鳩山氏は日本郵政の「かんぽの宿」譲渡問題をめぐり、西川社長の経営責任を指摘。同社長の続投を認可しない可能性を示唆している。

(2009/05/22-22:03)時事通信

 つまりは、“「民間会社の指名委員会が社長の続投を決めた。続投を政治で動かすなんてしてはならない」”という理由がすべてであって、鳩山総務相が“「人事に案はあるのかと(言えば)、いっぱいある」「トップは優秀な人望のある民間人がよろしい」”と横槍を出すのは“郵政民営化の後退につながる”ことでしかないのです。

 仮に鳩山総務相の強権によって社長を挿げ替えたとして、それが民間会社といえますか?

 このような前例が出来てしまえば、時の内閣によって経営が左右される事態となってしまいます。それではもう民間会社とはいえません。

 次の総選挙において、郵政族を取り込んだ民主党政権が生まれることが現実味を帯びてきました。そのような政治状況の中で、この問題をゴリ押しして政治介入の前例と、自民党内に火種を振りまく鳩山総務相は、もはや麻生内閣の癌としか言いようがありません。

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素早い世論調査

なんか、早すぎて気持ち悪いわ。

「比例は民主」38%に回復 朝日新聞緊急世論調査 朝日新聞

鳩山氏「期待せず」53%、民主支持31%…読売世論調査 読売新聞

毎日新聞世論調査:「首相に」鳩山氏34% 麻生氏21% 衆院選「民主勝利」56% 毎日新聞

 なんていうか、新聞各社共に仕事がエライ速いんですが、この結果はすべて16日夕から17日にかけての世論調査によって得られた数字です。結局、この事実が発表される以前に数字を出したかっただけなんじゃないですかね。

民主幹事長に岡田氏、小沢前代表は代表代行に

 民主党の鳩山代表は17日、代表選で戦った岡田克也副代表を幹事長、小沢一郎前代表を選挙担当の代表代行にそれぞれ起用する党役員人事を決めた。菅直人代表代行、輿石東参院議員会長(代表代行)は再任し、代表、幹事長、代表代行の計5人による集団指導体制で党運営にあたる。

 小沢氏の処遇をめぐっては代表退陣後に実権を握る「院政」批判が出ていたが、退陣後ただちに執行部に復権したことになる。ほかの党役員については基本的に再任する。

 代表選で開かれた党運営を訴えた政策通の岡田氏を要の幹事長に据えることで、挙党体制をアピールするとともに、総選挙に向けて政策発信を強めていく狙いがある。小沢氏は3人の代表代行の中でも「筆頭」扱いとし、代表時代に一手に仕切ってきた総選挙対策を引き続き担う。

 鳩山氏は17日夕、東京都内のホテルで小沢氏と会談。続いて党本部に岡田氏を呼んで幹事長就任を要請した。

 鳩山氏は人事決定後、党本部でほかの4人とともに記者会見し、「小沢さんは民主党を次の総選挙で勝利する体質に導いていただきたい。岡田さんは代表選で見事な、さわやかな戦いをした。挙党一致体制をつくりあげることが大事だ」と説明。小沢氏は「政権交代に向けて今まで以上に一生懸命がんばりたい」、岡田氏は「鳩山代表のもとで、しっかりがんばりたい」とそれぞれ決意表明した。

2009年5月17日21時9分 朝日新聞

 “小沢氏の処遇をめぐっては代表退陣後に実権を握る「院政」批判が出ていたが、退陣後ただちに執行部に復権したことになる”ってアホかっ。“代表退陣後に実権を握る「院政」”するより、“退陣後ただちに執行部に復権”するほうがよっぽど始末が悪いわ。

 “小沢氏は3人の代表代行の中でも「筆頭」扱いとし、代表時代に一手に仕切ってきた総選挙対策を引き続き担う”なんて、有権者を愚弄するにもほどがあるわ。こんな茶番を見せられて気分が悪いったらありゃしません。

 これは、“鳩山氏は17日夕、東京都内のホテル”において決定したことです。今一度世論調査を行えば、また違う結果が出るんじゃないですかね。

 まぁ、都合の悪い数字は出さないのがマスコミの常ですが。

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鳩山総務相の本音

ついつい本音が出ましたか。

鳩山総務相「西川社長を許すつもりは全くない」

 鳩山総務相は17日に千葉市で開かれた全国郵便局長会(全特)の総会に出席し、かんぽの宿売却問題にからんで日本郵政・西川善文社長の経営を厳しく批判した。「今までも許さなかったし、これからも許すつもりは全くない」と述べ、社長続投を認めない姿勢をはっきり示した。

 鳩山氏は、日本郵政がかんぽの宿をオリックス不動産に109億円で一括売却を決めたことは「国民共有の財産を無にする絶対に許し難い行為だ」と発言。「郵政文化を邪魔する者とは正義感をもって闘い抜く」とも語った。

 日本郵政は週明けにも社外役員らでつくる「指名委員会」で経営陣の人事を内定し、6月末の株主総会に諮る方針。指名委は西川氏を再任することが有力視されているが、株主は政府だけで、さらに取締役選任の決議には総務相の認可が必要だ。

 全特の総会には全国から郵便局長やOBなど約1万人が参加。浦野修会長が退き、柘植芳文・副会長(愛知県・名古屋森孝郵便局長)を新会長に選んだ。(橋田正城)

2009年5月18日1時24分 朝日新聞

 “「郵政文化を邪魔する者とは正義感をもって闘い抜く」”って、要は“郵政利権を邪魔する者とは既得権をもって闘い抜く”ってことだろ。これを全特総会で言ってりゃ世話ないですね。

 何が“「国民共有の財産を無にする絶対に許し難い行為だ」”っての。まぁ、確かに借金も財産のうちといえばそうですが、それが109億円で売れたなんて目出度い事じゃないの。

 郵政族議員に担がれてちょっと調子に乗っているみたいですが、民主党の代表に据えられた兄貴と一緒で、やっぱり血は争えませんね。

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これからはインド。

ですよね。

最も重要な国「日本」は14%=インド有識者の意識調査

 外務省が8日発表したインドの対日意識調査によると、「どの国が最も重要なパートナーか」との質問に対し、日本と答えた有識者は14%で、米国(48%)、ロシア(30%)に次いで第3位だった。4位以下は中国(3%)、英国(2%)の順。
 一方、「インドにとって日本は信頼に足る友邦だと思うか」との問いには、「はい」58%、「ある程度」34%で、9割以上が日本を信頼日本企業のインド進出についても「歓迎」「どちらかというと歓迎」と評価する答えは計94%に上った。
 調査はインドの民間会社に委託し、2月4-25日に面接方式で実施。学識経験者やジャーナリストらを対象に2007人から回答を得た。(2009/05/08-21:17)時事通信

 面白い結果ですね。インドには隣国と仲良くしなければならないと考える有識者は存在しないようです。3位日本と、4位中国の間には越えられない壁が見えます。

 インドは、後20年もしないうちに中国を抜き、世界人口第一位の国家になります。一方の中国は、毛沢東以来の一人っ子政策を修正できないまま、2050年頃には60歳以上の高齢者が4億人を超える超高齢化社会を迎えるのです。

 なぜ一人っ子政策を修正できないかといえば、毛沢東以来の共産党体制の否定は、中国共産党の存在そのものの否定となるからです。ただでさえ極悪非道の寄生虫である中共が、その存在理由を失えばあっという間に崩壊を迎えます。

 もうすでに、中国の壮齢人口はピークを過ぎ、労働力の確保が難しくなって来ています。その上、今までの乱開発のツケがまわり、環境破壊は手のつけられないレベルまで来ています。

 こんな国より、世界最大の民主主義国家であるインドと友好関係を深め、軍事的にも経済的にも協力していったほうが100倍マシですね。

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憲法の日

もう終わっちゃいましたが。

田母神氏らが憲法で論争 大分でタウンミーティング

 日本青年会議所主催の「憲法タウンミーティング」が2日、大分市内で開かれ、政府見解と異なる歴史認識の論文を発表し更迭された田母神俊雄前航空幕僚長と、軍事ジャーナリストの前田哲男氏が改憲、護憲の立場で意見をぶつけ合った。

 約400人の聴衆を前に、田母神氏は「今の憲法は自分で自分の国を守れない『永久子ども憲法』だ」と指摘し、憲法9条2項に関し「陸海空軍その他の戦力はこれを保持すると変えればいい」と主張。前田氏は「9条がなければ日本はとっくに戦争に参加させられていた」と反論し、軍事力に頼らない安全保障体制の構築を訴えた。

 北朝鮮によるミサイル発射への対応については、田母神氏が「1発撃たれたら3発撃ち返す態勢を取ること。それが抑止になる」と持論を展開。これに対して、前田氏は「軍事的に防ぐよりも外交的に防ぐ方が簡単で、経済的にも安上がりだ」と強調した。

2009.5.2 19:30 産経新聞

 確かに、“「軍事的に防ぐよりも外交的に防ぐ方が簡単で、経済的にも安上がりだ」”という意見は間違っていませんよ。ですがそれは“「1発撃たれたら3発撃ち返す態勢を取ること。それが抑止になる」”という体制が取れて初めて有効になるわけで。

 そもそも、最初から“戦争放棄”という手の内を晒して外交になるわけがありません。そんなことは軍事ジャーナリストであればわかりきっていることなのに、なぜ前田氏はそれでも護憲を唱えつづけるのでしょうか?まったく理解できません。もし、知っててやっているのであれば、かなり性質が悪いことですね。

 占領軍によって作られた日本国憲法は即刻破棄し、明治憲法を基に新たな日本国憲法を制定するべきだ。それが真の国民主権というものではないでしょうか。

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正解発表

ってほどのもんでもないんですが。

時事通信の記事

北朝鮮抗議決議の全文

 衆院が7日の本会議で採択した「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」の全文は次の通り。
 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。
 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連安全保障理事会決議1695号および1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。
 本院は、改めて北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6カ国協議共同声明を完全実施するよう強く求める。また、国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。
 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともに、更なるわが国独自の制裁を強めるべきだ。同時に、関係各国と連携しながら、国連安保理において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきだ。
 右決議する。(了)
(2009/04/07-13:27) 時事通信

山陽新聞の記事

衆院の北朝鮮に抗議する決議全文

 北朝鮮のミサイル発射に抗議する衆院の決議は次の通り。

 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。

 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連決議第1695号および第1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。

 本院は、あらためて、北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6者会合共同声明を完全実施するよう強く求める。また国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。

 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともにさらなるわが国独自の制裁を強めるべきである。同時に、関係各国と連携しながら、国連安全保障理事会において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきである。

(4月7日12時38分) 山陽新聞 

答えは

誤:6カ国協議共同声明

正:6者会合共同声明

でした。

 NHKなどで政府答弁を見ていても気付く方は気付くと思いますが、首相や政府関係者が“6者会合”と発言しているにもかかわらず、テロップでは“6カ国協議”と出てきます。

 これは、明らかに故意にマスコミが訂正しているものです。

 日本政府の基本的立場として、朝鮮半島を領土とする国家を大韓民国しか認めていません。つまり、北朝鮮は国ではなく、大韓民国の北部を不法に占拠し続けるテロ集団にしか過ぎないのです。

 よって北朝鮮を交えた会議を“6カ国協議”と呼ぶのは間違いであり、“6者会合”と呼ぶのが正しいのです。

 また、日本にとって朝鮮民主主義人民共和国などというものは存在しない為、その国籍というものも存在しません。

 よく誤解されがちですが、今、日本に存在する大韓民国国籍以外の朝鮮人は北朝鮮人というわけではなく、ただ単に朝鮮半島が分割統治され、大韓民国が建国された際に、旧朝鮮国籍から大韓民国国籍に変更しなかっただけにすぎないのです。

 このマスコミによる地道な情報操作によって、多くの日本人は朝鮮民主主義人民共和国を北朝鮮の正式な国家だと勘違いし、その正当性を無意識に認めてしまっています。

 日本人は今一度、このように日本の中に入り込んでいる北朝鮮の工作員とそれに味方するマスコミや政治家の存在を認識し、その危険性を再認識するべきではないでしょうか。

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間違い探し

以下の記事には、重大な間違いがあります。いったい何処でしょうか?(制限時間3分)

北朝鮮抗議決議の全文

 衆院が7日の本会議で採択した「北朝鮮によるミサイル発射に抗議する決議」の全文は次の通り。
 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。
 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連安全保障理事会決議1695号および1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。
 本院は、改めて北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6カ国協議共同声明を完全実施するよう強く求める。また、国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。
 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともに、更なるわが国独自の制裁を強めるべきだ。同時に、関係各国と連携しながら、国連安保理において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきだ。
 右決議する。(了)
(2009/04/07-13:27) 時事通信

 正解はこちら。

衆院の北朝鮮に抗議する決議全文

 北朝鮮のミサイル発射に抗議する衆院の決議は次の通り。

 北朝鮮は、わが国をはじめ、国際社会からの度重なる中止要請を無視して、4月5日、ミサイル発射を強行した。

 そもそも今回の発射は、北朝鮮は弾道ミサイル計画に関連するすべての活動は停止しなければならない旨を規定している国連決議第1695号および第1718号に明白に違反し、わが国として断じて容認できるものではない。

 本院は、あらためて、北朝鮮に対して、国連決議の規定を順守するとともに、6者会合共同声明を完全実施するよう強く求める。また国際社会に対し、それらの国連決議に基づく制裁規定を完全に順守するよう強く求める。

 政府は、本院の趣旨を体し、わが国の断固たる抗議の意思を北朝鮮に伝えるとともにさらなるわが国独自の制裁を強めるべきである。同時に、関係各国と連携しながら、国連安全保障理事会において、国際社会の一致した意思を決議等で明確にするよう努力すべきである。

(4月7日12時38分) 山陽新聞

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平和ボケもここまでくると

立派ですね。

ミサイル「騒ぎすぎ」の声も 週末の市民、花見に行楽に

 東京・市谷に配備されたPAC3を見ようと、空自市ケ谷基地のさくの外には約50人の人だかりができた。携帯電話やカメラでミサイルランチャーの写真を撮る人もいた。正午過ぎの「発射」情報で緊張が走ったが、すぐに誤りだと分かると、「お祭りらしくなってきたな」の声も出た。

 東京都荒川区の吉川みどりさん(48)は「誤報を出すなんて政府の対応に不安を感じる。でも心配していません。気楽に見物に来るぐらいですから」と話した。

 ミサイルの上空通過が想定された秋田県。秋田市の大森山動物園は、普段通り1500人近い家族連れらでにぎわった。山形県酒田市から家族で来た斉藤英樹さん(46)は「落ちてくる可能性はほとんどないのであまり気にしていない。心配してもきりがない」と休日を楽しんだ。

 桜が満開となった東京・上野公園には、今季最多の20万6千人が繰り出した。会社の同僚約20人と杯を重ねていた都内の熱田真一さん(36)は、98年に北朝鮮の弾道ミサイルが三陸沖に着弾したとき、仙台市に住んでいたという。「前回はそばに落ちて怖かった。今回も気になる」。トイレに立つたび、携帯電話でニュースを確認していた。

 東京・渋谷も普段通りのにぎわい。帰宅中だった大学2年の結城歩(あゆみ)さん(19)は「ミサイルはまったく気にしていない。東京だし、落ちてこないと思う」と話した。

 小学校の同級会で東京・銀座に集まった東京都杉並区の久保田倭子(しずこ)さん(68)は「マスコミも政府も騒ぎすぎ。騒げば北朝鮮はいい気になるだけ」。埼玉県所沢市の松下ヨネ子さん(68)は「政治家に指導力があれば、水面下で交渉してこんなことで騒ぐことはなかった。情けない」といい、連れだって「宝塚歌劇団」の公演へ向かった。

2009年4月5日0時31分 朝日新聞

 まぁ、確かに、今回のミサイルにはまったく脅威はありません。むしろ、日本に落ちれば発射実験は完全なる失敗だったと喜んでいいくらいです。 

 核実験、弾道搭載ミサイル発射実験と北朝鮮が確実に段階を踏んでいるにもかかわらず、日本人の平和ボケはどうしようもないですね。

 いまだに安保理がどうのこうの言っているようですが、当事者である日本が動かなければどうにもなりません。

 安保理でミサイルを撃った北朝鮮をどうのこうのするかを話し合うより、北朝鮮が設置したミサイルを日本が破壊した行為を正当化する場として利用するべきだ。

 “「政治家に指導力があれば、水面下で交渉してこんなことで騒ぐことはなかった。情けない」”と発言された方もいらっしゃるようですが、“「日本に九条さえなければ、発射台に設置された時点で破壊してこんなに騒ぐことはなかった。情けない」”の間違えじゃないですかね。

 マキャベリ曰く“戦争回避は敵を利するのみ”です。核弾頭ミサイルで日本の主要都市を人質に取られる前に、武力を持って脅威を取り除くべきだ。政治家の指導力とは、確かな実行力が伴って初めて意味のあるものだと思いませんか?。私はそう思います。

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